ハシケンmeets伊藤大地1stCD『ミチル』
☆ハシケン初のインスト集!『朱花(はねづ)の月』オリジナルサウンドトラック
ハシケン×江藤有希のミニアルバム『contrail』
☆ハマケン(SAKEROCK、在日ファンク等)とのユニット
ハシケンハマケン」のアルバム「TAKARA
☆「中村瑞希&ハシケン」のミニアルバム『TSUMUGI
☆多彩なゲスト迎えた名盤。ハシケンの『Hug
参加ゲスト:曽我部恵一、二階堂和美、リクオ、おおはた雄一、
高田漣、ハマケン(SAKEROCK)、Saigenji、ハンバートハンバート

2012年04月25日

ハシケンmeets伊藤大地『ミチル』ツアー終了!

4/7(土)浜松から始まり21日(土)の東京ファイナルまでの
2週間で10公演が無事に終わった。

各会場にご来場いただいた皆さん、ほんとうに
ありがとうございました!
そして各会場のマスターやオーナー、サポートをしてくれた皆さん
ほんとうにありがとうございました!
1stCD『ミチル』もたくさん皆さんの手元に旅立った。楽しんでね!

毎回のライヴを全力で歌いきることができ
ほんとうに燃えかすも残らない状態で
ライヴ後はいつもヘトヘトになっていたが
不思議と次の会場へ行くと、疲労感は
あまり残ってなくまた全力で歌いきることができた。
ここまで上がり続けるツアーは今まで経験がない。

ツイッターにはよく「スパーク!!」という言葉を
使っていたが正に「スパーク」し続けたツアーになった。

私の音楽人生の中でも
ここまで充実感をリアルタイムに体感したツアーはなく
最高の日々を送れた。

今はまた違う仕事の制作作業を始めたが
また早くライヴに戻りたいと思っている。

伊藤大地というドラマーと10公演濃密な
ライヴを繰り返すことで見えてきたことがたくさんある。
もう少し時間を経てわかってくるものもあるだろう。
そしてたくさんのものを引き出してもらった。
大ちゃんに感謝!!!

『ハシケンmeets伊藤大地』として
ここで終わるなんて・・・。それはないでしょ。
また次に行ける「何か」を一緒に走れたらいいなぁと思う。


まずは「休憩」(笑)。

hasidai_final_shibuya.jpg
東京ファイナルライヴ後打ち上げ。ちょいと写真暗いなぁ(笑)
posted by ハシケン at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

『ミチル』発売記念ツアーまで1週間をきって

いよいよ今週7日(土)の浜松公演からハシケンmeets伊藤大地
1stCD『ミチル』発売記念ツアーが始まる。

昨年11月にツアー5カ所(富山、京都、浜松、大阪、広島)を
まわった感触がとても良くて今回のCD制作&発売記念ツアーへとつながった。

ここまでの流れは「あっと言う間」だったとも言えるし
「やっとここまで来れた」とも言える。

『ミチル』収録曲の試聴版や最新情報は
公式サイトに載っているので、ぜひチェックして下さい。
http://hasiken-daichi.net


『ミチル』収録曲の選定と大ちゃん(伊藤大地)が今までレコーディングで
参加してきた作品(主にSAKEROCK)を聴き直すことから始まった2012年。

大ちゃんが主な活動拠点としているSAKEROCKでの「伊藤大地」の
ドラムを改めて知った上で、今までの「伊藤大地」に加えて今まで聴いたことがない
「伊藤大地」のドラムと今回のCDでコラボしたいと思っていたからだ。

今までと同じ地平線上にあるドラムも、別の次元を予感させるドラムも
大ちゃんには叩いてもらいたいし、その現場に携わりたいとも思った。

1月11日に奄美でのレコーディングが開始。
主に大ちゃんのドラムと口笛のレコーディングと写真撮影。
そしてライヴハウス「ASIVI」でのライヴ仕様の一発レコーディング。
あわただしかったが意外とスムーズに、ことが進んだ。

大ちゃんのレコーディングが終わってから、
私のある意味「孤独」(笑)な作業がスタート!

楽器を重ねては消し、重ねては消すことの繰り返し。
歌を録音し、少しずつ形にしていき
2月7日から大阪、富山、東京での
出張ゲストレコーディング。

大久保氏(マリンバ、ビブラフォン)、浦ちゃん(バリトンサックス)、
児嶋さん(テルミン)、朝倉くん(パーカッション)、
太田さん(バイオリン)、梅津さん(クラリネット)。
私の決してスムーズではないレコーディングエンジニアリングに
つきあっていただき、キラキラするそれぞれの音を収録させていただいた。

その後も私の作業は続き、ある程度、曲の仕上がりの目標値が
見えてきた段階で大ちゃんに音源を送り感想をもらいながら
また作業を続けた。

3月に入ってからも私の歌や楽器のレコーディングは続き、
マスタリング直前ぎりぎりまでミックス。
そして3月15日の深夜にマスタリングが終わり
丸々2か月を要した制作作業終了、自分たちの手を離れた。

マスタリングが終わり一息ついたところで
まっさきに感謝したくなった人が3人いる。

まず1人は、今回の相方の大ちゃんだ。

私はいろんなタイプのドラマーをたくさん知ってるわけではないが
昨年から一緒にライヴをやりレコーディングした感触から
「伊藤大地」というドラマーの進化の早さは、本人の日頃の努力に
裏付けされたもので並大抵のものではないし、これからもまだまだ
伸びる下地をもっている<可能性の固まり>だと感じた。

その可能性の固まりを目の当たりにできて
私がまだまだ出し切れてなかったものを
引き出してもらえた気がする。

大ちゃんが高校生の時にバンドでコピーしていた
「セッション」(私のデビューアルバム「Hasiken」収録)という曲を
今回ボーナストラックとして『ミチル』に入れた。
(奄美のライヴハウス「ASIVI」での一発録音)

約17年の時を経て、観られていた人間と観ていた人間が
同じステージ上で演奏し音源として盤に刻んだ。
しかも私にとっても次のステージをまだまだ目指すことができる!と
思わせてくれたパフォーマンスになった。
これ以上うれしいことはない。


あと2人は、
私のアルバム『赤い実』のプロデューサーてっちゃん(ヤマサキテツヤ)と
『青い月』『Hug』のプロデューサーの河村さん(河村博司)。

『ミチル』は、ハシケンmeets伊藤大地という新ユニットの
1stCDだが、「ハシケン」という1アーティストにとっては明らかに
『赤い実』『青い月』『Hug』の延長線上にあるCDだ。

てっちゃんと河村さんのレコーディング&ミックスの手法を思い出しながら、
2人が作品を仕上げていく<情熱>をいつも意識しながら『ミチル』を仕上げていった。

『ミチル』を実際手にとって聴いていただければわかると思うが
ミニアルバムながら、かなりバラエティに富んでると思う。
曲調も録音方法による「質感」も。(作ってる最中はあまり気にしていなかったが
仕上がった音を聴いて最初に思ったのは「すごくアナログレコードっぽい」ということだった。)
マスタリングのときに収録曲を続けて一緒に聴いた大ちゃんと
「ほんと同じような曲がないね〜」と話した気がする。

1枚のCDを最後まで飽きずに通して聴いてもらいたい、という共通の思いが
私も大ちゃんにもあるということが影響していると思うが
私が作った曲それぞれも、同じような曲調にならないようにしたし
歌い方に関しても1曲ずつアプローチを変えている。もちろん
大ちゃんのドラムも全曲違うアプローチをしている。
(今回収録した曲の中では「ケモノミチ」のドラム【グルーヴと音色】が特に新鮮だった)

他人のCDを聴いていて、同じような曲調や雰囲気が続くと
はっきり言って「つまらない」と思ってしまうから、
自分が関わったCDでは、そう(つまらないと)思ってほしくないと
常に感じていたことが制作に色濃く反映したのだと思う。

今回はレコーディングからミックスのエンジニアもほぼ私1人で行ったので
今自分が収録してる音をこの人たちならどう思うだろう(聴くだろう)と
上記3人の顔をいつも頭の隅っこで思い浮かべながら作業をしていた。
(良い意味での、プレッシャー・・笑)


全国に発送したCD発売とツアーの告知を兼ねたダイレクトメール約1500通の
ほとんどに「自信作です!!」と一筆書かせてもらったが、その言葉に嘘はなく
2012年の初めにやれることはすべてやらせてもらって出来上がった紛れもない自信作。

大ちゃんの知り合いで、今回最終的なミックスのサポートをしていただいた
エンジニアの池田さんが、タイトル曲「ミチル」を先入観なしに初めて聴いた時に
「良い曲ですね。映画を一本、観終わった気持ちになりました。」とふと言ってくれたことも
この自信につながっているのかもしれない。

あとは『ミチル』発売記念ツアーを思いっきり大ちゃんと楽しんで、
お客さんとその場を共有したい。

いつものことだが、ツアーの中で熟成していくライヴの音は
そのツアーでしか味わうことができない。

4月7日(土)浜松〜21日(土)東京ファイナルまでの2週間に渡る10公演ツアー。
今までのどんなツアーよりも本気度の次元が違う大ちゃんとの「ガチンコ」ツアーになるだろう。

4月9日(月)大阪にはレコーディングに参加してもらった浦ちゃん、
4月18日(水)名古屋にはレコーディングには参加していないが、
私と大ちゃんをつなげてくれた「恩人」福島ピートくんがゲスト出演する。
この化学反応も、かなり楽しみ!

そしてそして
ぜひ!『ミチル』をじっくり聴いていただきたいです!!

ライヴ会場とタワレコオンライン+主要店(詳しくは上記のハシケン大地公式サイト)で
買っていただければスペシャル映像(ライヴ仕様REC3曲ノーカット+レコーディング風景等)
収録の特典DVDも付きますからね!

無事、皆さんの手に『ミチル』が届くことを願いながら、
ツアーファイナルまで体調を整えながら、そして
いろいろな人たちに感謝しながら、このツアーを駆け抜けると思う。
各会場で会いましょう!



追伸・
ツアースタート直前4月5日(木)に、ハシケンmeets伊藤大地の公式グッズ
(数量限定のためライヴ会場のみの販売)の発表予定!お楽しみに〜。







posted by ハシケン at 12:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

朱花の月、ミラノで!

私が音楽を担当し昨年公開された河瀬直美監督の映画『朱花の月』が
イタリアのミラノで開催していた第19回Sguardi Altrove Film Festivalで
『朱花の月』が最優秀作品賞グランプリ を受賞しました!!

http://www.milanofestival.it/public/cinema/news/933-19-sguardi-altrove-and-the-winners-are.asp

素晴らしいです!!
うれしいです。

まだまだ各地で公開が予定されていますので
まだ観てない方はぜひ!

詳しくは公式サイトへ。

http://www.hanezu.com/
posted by ハシケン at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

ハシケンmeets伊藤大地・公式サイト!

4月に1stCDをリリース、そして
発売記念ツアーを行う
『ハシケンmeets伊藤大地』の
公式サイトがオープンしました!!


http://hasiken-daichi.net



新着情報をアップしていきますので
チェックしてみて下さいな。


posted by ハシケン at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

遅ればせながら!!

今年もよろしくお願いいたします!!!

今月は2つの制作に入っていて
新年早くもバタバタです(笑)

昨年ツアーして大好評だった
『ハシケンmeets伊藤大地』でCD制作を始めました。

そして発売日が決ってないのに
発売記念ツアー日程が発表!!
これは作らなくてはいけない。
追い込まれてます(笑)。

ツアー日程その他、『ハシケンmeets伊藤大地』の詳しい
情報はこちらでチェックして下さい。

『ハシケンmeets伊藤大地』準備ページ
http://hasiken-itodaichi.seesaa.net

そしてもう1つは、私と「中村瑞希&ハシケン」として
ユニットを組んでる奄美シマ唄の唄者・中村瑞希ちゃんと共に、
最近では映画「キャタピラー」が話題になった大御所・若松孝二監督の
最新作「千年の愉楽(中上健次・原作)」の音楽を担当することになり、
毎日作曲の日々です。


2つの制作、どう花開くか
お楽しみに!!!




posted by ハシケン at 15:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする