2008年08月28日

満8周年!

「シェフは気まぐれ、テーゲー日誌」は、
ブログになる前の「限りなく日記に近い、テーゲー日誌」から
合わせて本日8月28日で満8周年を迎えることができました。

いつも読んでくれてるみんなのおかげです。
ありがとう!

「もともと日記などというものを書いても3日ももたないので
 気が向いた時に書いてゆきます。 ハシケン」と
「限りなく日記に近い・・・」のサブタイトルで書いていた。

私はほんとうに3日坊主なところがあり、
まさかここまで続くとは思わなかった。

スタートした日の2000年8月28日を
見てみると、こう書かれてる。

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新宿リキッドルームでのソウルフラワーユ二オンのライヴで
オープニングアクトをやらせてもらうことになり、
「グランドライフ-7L3EPT-」「ワイド節」の2曲を演奏。  
あったかいお客さんのおかげでいい感じでうたうことができた。
ライヴの打ち上げでソウルフラワーの中川さんに「大阪も
オープニングアクトやらせてもらえませんか?」
というと「ええよ!」という返事をもらい、あっさり
大阪行きを決めた。
*********************************************************

今やそのソウルフラワーの河村さんと
一緒にライヴをやって、プロデュースも
やってもらってると思うと感慨深い。

「8」という縁起の良い数字の記念の節目なので
いつもは書かないことを今日は書いてみます。


私の息子が、今年の11月で満2歳になる。
早いもんだなぁと思い、同時に最近の
目まぐるしい成長ぶりに驚くことばかり。

電車と絵本とDVD観賞が好きで、
ゴハンをいっぱい食べて
よく寝て、あと少しで言葉を
しゃべれそうなところまで来てる。
(いろんなことをしゃべっているが、
まだこちらが理解不能)

理解できるのは「バイバイ」とかいくつかの
単語に、まだ限られている。


ただ私が話してることはすべて理解してるのがわかる。

息子は自分がしゃべってるのに
親がわかってくれないことに
ときどき、はがゆい顔をする。

そしてテレビやDVDを観ながら、踊ったり
叫んだりする。
毎日、いろんなことを学んでいる。


息子が産まれてから最初のころは
まだそれほどでもなかったが
うちの奥さんの産休が終わり
仕事に復帰し始めてから私の生活は
激変した。

息子を保育園に預けることになり、
平日きっちり会社員として働いている
奥さんの代わりに私が「主夫」をしている。

奥さんの仕事が、特に最近いそがしく朝早くから
夜遅くまでなので、おのずと息子とのマンツーマンの
時間が増える。大変だが楽しいし面白い。

息子を保育園に送った後、ゴハンを作ったり
買い物等家事全般をまがりながらもやりながら、
夕方保育園に迎えに行くまでの間の時間に
作曲や練習、打ち合わせに出かけたり、
バンドのリハをしたり。

保育園に迎えに行くと、その後は
息子と電車を見に散歩してからゴハン。

一緒にお風呂に入って息子が寝てから
やっと夜の自分の時間。

朝は6時半には起きる(正確には
息子に起こされる)ので
夜もそんなに遅くまで起きていられない。
健康的と言えば健康的。

こんな生活、想像もしてなかったが
やってみるとなかなかのもんだ。
そして体がしんどいことも多々ある。
でも保育園に迎えに行ったときに駆け寄ってくる
息子の笑顔で疲れが全部吹き飛んでしまう。
笑顔って凄い。


保育園で同じく子供を預けてる
お母さん方と挨拶を交わすが
みんな「同志」に思えてくる。
たくましいと思い、尊敬する。

子育ては究極の「仕事」じゃないかと思う。
産まれてきて、何にも自分でできない赤ちゃんを
自分で生きて行けるように手助けする。

「何かをしてあげる」ではなく
「何かしようとしてることを手助けする」

子供は自分でいろいろやりたがる。
ときには危ないこともやりたがる。
(基本的に危ないことが好きだ)
だから歩き出したら目が離せなくなる。
そこをあまり先回りしないようにして
でも何か危険な匂いがしたら、すぐに
子供に駆け寄る。


初めて自分の子供ができて、
一番変わったことは
以前より、人間というものがより恋しく、
いとおしい存在に思えてきたことだ。

あと、自分の親に対して
感謝の気持ちがすごく増えた。

よくぞ、ここまで大きく育ててくれたなぁと思う。
よく途中で子育てを放棄せず育ててくれた、と。


息子が産まれた時に、うちの姉から
「けんいちは、素晴らしい機会が与えられたんだから、
大変だと思うけど楽しんでね。」と言われた。

子供が欲しいと強く望んでも
いろんな事情で授かることができない方もいる。

私の場合、うちの奥さんととても良いタイミングで
出会い、子供を授かることができた。

最近、私のライヴに妊娠中の人や
子供と一緒に家族連れで観に来る人が多くなってきた。

妊娠中の人には、ほんとうに無事に出産を
迎えてほしいと思う。
子供連れの人を見ると色々大変だと思うけど
がんばってね、と思う。


お気づきの方もいると思うが、昨年リリースした
『Hug』というアルバムは、この私の急激な生活環境の
変化を色濃く反映してる。


そのアルバムの中の「君は不思議」という曲は
息子を見て作った曲。

その曲に天真爛漫な子供のような二階堂和美、
子供がいる曽我部恵一という2人を
ゲストに迎えることができて、とってもうれしかった。


私の周りでも子供がいるミュージシャンが増え、
会うと「子供元気?いくつになったっけ?」みたいな
会話から始まる。


今年5月にあったタカハシヨウヘイくんの
レコーディングの最中に私が「子供をお風呂に
入れなくちゃならないから一回帰っていい?」って
言ったら、プロデューサー曽我部恵一に
「それはめちゃくちゃ大事ですね〜。お風呂に
入れてからまた戻ってきてください」と言われた。
曽我部さんちは3人目が最近産まれたばかりで、
子育ての先輩だ。


歌詞は、私にとって日記のようなものだ。
自分の曲を聴くとその曲を作った頃のことが
鮮明に思い出されてくる。

その当時してた恋愛のこと。甘酸っぱいことや
苦いこと。くやしかったこと。何に対して
怒っていたのか。感動したこと。泣けたこと等など・・・。


この日誌を見て
結婚とか子供のことを、ちゃんと言ってくれよ〜って
思ってる人もいると思う。(ごめんね)

20代で一度、結婚・離婚を経験してる私にとって
2度目の結婚をあまり積極的に伝えるつもりが
なかったので身内とほんとうに近い人にしか
伝えてなかったのです。

でもここ最近の北海道と福山・大阪・名古屋
ツアーで歌ってるうちに、機会がくれば
伝えたいなぁと思うようになった。
何だか今日はいろいろ書きたいなぁと
強く思えたので書き始めたのです。


子育てのことでいろいろ気をまわすことも多くて
疲れが出てくることがあるが、だからといって
音楽活動に支障が出てきたり
ライヴのパフォーマンスのクオリティが
下がるのは絶対にいやだ。

自分の時間が以前よりとれなくなった分
集中力も増し生活サイクルにメリハリが生まれ
より音楽に対する欲求が増えた。
だからちょっとでも時間があればスタジオに入って
歌ったり曲を作ったりする。

時間はいつも足りないが
とても「生きてる」気がする。
というか生かされてる気がする。

ライヴの集中力は以前よりかなり増し
逆に変な気負いはなくなった。

9月からもまた見逃してほしくない
ライヴが続く。

来て下さい。

今日から9年目の「テーゲー日誌」
そしてハシケンを今後ともどうぞよろしく。
posted by ハシケン at 02:23| Comment(23) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

なごや〜

名古屋に早めに着いたので
早速「最後の晩餐」の一品、ひつまぶし。

20080825143730.jpg

うまい。なんでこんなにうまいのかよ〜(「孫」より)

納得、大満足でトクゾーへ。

特にピアノの弾き語りのリハを入念にした。
私のリハが終わるころサンタラチームが京都から到着。

最近、私のバンドのライヴでもベースを
弾いてくれてるミトモくんが今日は加わってる
3人でのサンタラ。

セッション部分もほどなくリハ終了。

ライヴは前日の大阪と同様、私の「ソウル」から
スタートしてサンタラにバトンタッチ。

サンタラのライヴをステージ袖でじっくり観た。
お客さんもじっくりライヴを楽しんでるようだ。

前日のライヴが大阪という土地だったせいか
名古屋のお客さんがとてもかしこまってるように見えた。
大阪の人はステージにいる人間と会話するもんね。
そういえば福山もそうだった。

どっちも大好きだ。

サンタラは4月に下北沢440での「Hug」に
出てもらった時とまた雰囲気が違うように感じた。
みんな日々、進化してる。

私は「凛」からスタート。
今回の福山・大阪・名古屋ツアーは
ほんとうにリラックスして歌えた。
そして喋った。

「テーゲー」の掛け合いも面白かった。
土地土地でホント違う。


今月、飛行機に乗る機会が多くて
JALの機内誌を同じものを何回も読んだが、
その中に絵本作家の五味太郎さんが
日本各地や各国で、その土地の子供たちに
好きなように絵を書いてもらうというイベントを
やっているというご本人によるレポートがあった。

子供たちの反応が国によって違って面白い、というような
ことが書かれてた。

私が同じ歌を歌っても同じ歌を掛け合いをしても
各地で反応が違う。その反応によって私も
変わる。曲順も変わる。生き物だ。

五味さんのレポートはとても共感できた。


途中「空へ」「窒息金魚」というピアノ曲を
つなげて歌いたくなった。あまりないパターンだ。

でもこういうことができるのも『Hug」というイベントの
いいところだ。

今回は2マンに近い形だったので私のソロの持ち時間も
限られていたから、今度、名古屋に来るときはワンマンで
じっくり歌ってみたい。

サンタラありがとう!また来月の広島も
よろしく〜。

ありがとう、名古屋。

そうそう、
ライヴ後、私にCDにサインしてもらえませんか。
と言ってきた女性の恥じらい方があまりにも素敵で
ほっこり&ドキドキしてしまった。
恥じらいっていいね。

打ち上げはそのままトクゾーでやったが
トクゾーがある今池のお祭り「今池まつり」(私もかつて
そこでライヴをやったことがある)で踊るという
「今池音頭」の練習が始まったり(私も一緒に
踊ってみた)、くるりのメンバー&スタッフが
多分3次会くらいの打ち上げで集団でやってきたり
何だか盛りだくさんな夜だった。

1つのツアーが終わると、いつものことだが心地よい疲労感と
独特の人恋しさがないまぜになって襲ってくる。

そしてまたツアーに出たくなる。



追伸・来月末にある長野県内でのライヴのDMに
一筆書きしてツアー中、投函しましたよ。
長野の皆さん、お楽しみに。
ライヴにぜひ来て下さいね。

追伸2・スタッフ伊藤くんが名古屋で買いたいものが
あるというので、一緒に見つけて私も試しに買ってみたのが
これ。

20080826161602.jpg
posted by ハシケン at 16:55| Comment(5) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

福山から大阪

ポレポレってたしか、ゆっくりゆっくり
っていう意味だったと思うけど、広島から
福山に向かう在来線は新幹線と比べたら
かんなりポレポレ。

あまり天気はよくなかったが車窓に展開する
景色が旅心をまたまた刺激する。

福山に着き、そのままポレポレに向かった。

ツアー1日目はよくあることだが、リハで
けっこうしっかり歌いこんだ。

リハ後は、ポレポレ名物「キューバンライス」を食す。
いつ食べてもうまいなぁ。
トマトと酸味とご飯が良く合う。


ライヴは「星と巡る日」からスタート。

福山でのソロライヴは久しぶり。
最近は河村さん、太田さんとのデュオか
バンドスタイルだった。

とにかく喋って、歌った。ピアノ弾き語りも
いつもより多めだった。
テーゲーやワイド節の掛け合いはいつも通り
(いつも以上)にポレポレが1つになっていた。


いつもありがとう、ポレポレ。


福山から大阪へは、スタッフ伊藤くんの
車で移動。

大阪に早めにに入れたので
万博公園に寄ることにして
「太陽の塔」を初めて間近で見た。


手の部分のような場所の丸みと
圧倒的な存在が好きになった。

かわいくてごつい。かわごつ。


マーサに着くとまだランチ営業中で
しばし待機。
ここの雰囲気はいつも良い。

しばらくするとサイゲンジチームも
到着。
リハもスムーズに終わった。


ライヴは私の挨拶&「ソウル」でスタート。
サイゲンジを呼び込みサイゲンジの熱いライヴが
マーサを1つにした。

相変わらず歌とギターが素晴らしい。
サイゲンジの歌を聴きながら
色んなことを思い出していた。


休憩はさんで私のライヴ。
ここでもよく喋りよく歌った。


「感謝」でしめ再びサイゲンジを
呼んでセッションタイム。

カエターノ・ヴェローゾの
「コラソン・ヴァガブンド」もやった。

私とサイゲンジがこの曲を一緒に
歌うと「スペイン語圏の人とブラジルの
人」が一緒に歌っているみたい(サイゲンジ談)
だそうです。

私のポルトガル語はスペイン語訛りらしい。

「美しい島(くに)」のサイゲンジのケーナは
前回5月の松山・広島ツアーに続き圧巻だった。

「あんた、どこの人?」って言いたくなる。


ぜひまたサイゲンジとの「Hug」を
どこかでやってみたい。
サイゲンジいつもありがとう。

そしてマーサありがとう。
posted by ハシケン at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

広島、前のり。

ここ何回か広島に向かう時は、東京から
新幹線か松山からフェリーで行ってたので
久しぶりに飛行機に乗ったら窓から瀬戸内海の
島々が見え得した気分になった。


市内に入ってすぐに行きつけのお好み焼きやさんに
向かう。

お昼の時間帯は過ぎていたので他にお客は
おらず、おばちゃんがいつものように笑顔で
迎えてくれた。


テレビではオリンピックの野球、日本対韓国戦を
やっていて早速、肉・玉子・うどんを焼いて
もらい食べながらおばちゃんと観戦。

夏休みに親戚の家にあがりこんでるようだった。

相変わらず早く安くうまい!また来ますね〜と
言ってFM広島へ。


山口雅美さんの番組に生出演。山口さんとは
約9年のつきあいになるが番組に出てスタジオで
話すのは初。新鮮!

スタジオライヴは山口さんのリクエストで
「風待ち路面電車」。その後、他の番組用に
コメント収録を2本。


FMを後にして横川シネマ!!に向かう。
ちょうど映画が始まるグッドタイミングで、
館長溝口さんに挨拶もそこそこに中へ。

「ジプシーキャラバン」という映画。
観たいなぁと思ってた映画でまさかこの
タイミングで観れるとは思わなかったので
うれしかった。

内容も素晴らしかった。


映画を観終わり、
カフェネコバコに寄り、ENZOに顔を出し、
前から行ってみたかった「ばばじごはん」で
溝口さんたちと遅い晩ゴハン。

玄米のセットメニュー。
どのおかずもおいしく、しみた。


今朝はチェックアウトしてから、かれこれ
10年のつきあいになるOTIS!へ。

最近ここでライヴをやっていないから
挨拶がてらランチを食べに行く。

ここのランチもいつもあたたかい味。
オーナー佐伯さん&みきさんも元気そうでなりより。

今日は比較的時間の余裕があるので今、広島から
福山へ景色を楽しみながら在来線で向かっている。


さぁ今日からライヴ3連ちゃん。


楽しみ。
posted by ハシケン at 15:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

かみさま

昨日は、午後から打ち合わせ。

田園都市線の池尻駅から打ち合わせ場所へと
歩く。

11月末にライヴをする予定のそこは
元中学校。

校舎はそのままで各教室にいろんな
会社やアーティストのラボやパン屋さんも
あった。

奥の元保健室が今やすっかりおしゃれな
カフェになって、そこでゴハンを食べながら
ライヴについての打ち合わせ。

打ち合わせの相手のKさんは、
沖縄に何度も行ってる方で、
沖縄や奄美の話もした。

沖縄や奄美にいるユタやノロといわれるいわゆる
「霊能者」(この場合この霊能者という言葉は
あまりしっくりこない気がするけど
説明するためのニアーイコールとして使います)
の方たちのことで花が咲いた。


奄美で私もみてもらったことがあるが
(かみさま、と親しみを込めてみんな呼んでいた)
こちらが質問したいことを質問してないのに
全部答えていただきびっくりした。
歌唱指導までしていただいた。
このアドバイスは今でもけっこうために
なっている。

「かみさま」は、仰々しくない。
普段はパチンコ好きのおばちゃんなのだ。
だからいいのだ。

こんな口調になったのは
赤塚不二夫さんが亡くなったせいかも
しれないのだ。

タモさんの弔文は白紙を見ながらの
アドリヴだったんだね。お見事。


話がそれたが、打ち合わせとかみさまの話で
時間があっと言う間に過ぎ、その後、渋谷の楽器屋に
ふらっと寄る。


キーボードコーナーにがむしゃらに
弾きまくる外国人男性がいたので
面白くてしばし観賞。

「俺すごいっしょ!だれか声かけて〜」オーラが
あふれていたので、「ナイスプレイ!」と声をかけてみた。

「サンキュー」と言いながら彼は照れ笑いをした。

訊いてみると彼はイタリアから来たミュージシャン
らしく、演奏で来日していて今日はオフらしい。

一応、英語で会話したが思ったより英語で
コミュニケーションしてる自分にびっくりした。
まぁ基本的に音楽用語や楽器名は英語ですからね〜。

「日本の楽器は高い?」って訊くと
ちゃんとユーロ立てで計算してくれて
「そうでもないよ。イタリアの方がこのキーボードは
もっと高い」と説明していた。
何気に律儀。

話しだすととまらなくなりそうな雰囲気だったので
「次にいくところがあるから行くね。日本を
楽しんでちょーだい」(I'll go to a next place.
Have a enjoy stay in Japan)と言って握手して
別れた。英語の構文の細かい部分はよくわからないが
これでちゃんと伝わってる。

元々、英語は好きな方だが、
またちょっと好きになった。
posted by ハシケン at 09:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

広島、つれづれ

少し暑さが和らいできている気はするが
まだまだ暑い。

今年の夏はホントに冷やし中華と
ゴーヤチャンプルーにお世話になってる。

秩父の親戚から自宅で作ってるゴーヤを
もらったので、また近々チャンプルーに変身予定。


10月にご一緒する機会が多い
二階堂和美さんのHPにあるコラム
「つれづれにか」をつるっと読んでみる。

歌ってる姿とは、また違う面がたくさん観れて
興味深く、ふむふむと読む。

LIVEページがまた更新になってると思うが
今月から3か月連続で広島に行く。

10月14日(火)は、ここにも登場してる
広島のイタリアン「ENZO」の
10周年記念ライヴで広島のクアトロで歌う。

二階堂さん、Saigenji、あと5月の横川シネマ!!で
一緒だったCornelさんも一緒。

良いイベントになりそう。

まだ詳細が決まらず発表できないライヴもあるが
11月まで、ライヴと曲作りと色んな準備で
バタバタしそう。

歌詞が載ってないメロディがいくつか放置されている。
良いメロディだけに、早くフィットする歌詞を載せたい。
posted by ハシケン at 09:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

あぶない、あぶない

作業の合間にテレビをつけたら
「のだめカンタービレ」の再放送をやっていて
つい集中して観てしまいそうになった。

あぶない、あぶない。

2回分を連続で再放送しているみたいだ。
残念だが、作業に戻るためテレビを消した。


オリンピック日本代表の人達は
色々とドラマがあるねえ。

メダルをとれた人もとれなかった人も
あの舞台に立つ事ができたら、そうとうなもんです。

世界中が注目するあんなすごい運動会、
他にないもんね。

ついこの間、北海道ツアーをやったと思ったら
今週末から西へ向かいます。

23日(土)の福山・ポレポレは、久しぶりにソロで
ライヴ。新旧織り交ぜてじっくり歌おうと
思ってますよ。

前日22日(金)に広島入りして
広島FMの番組「山口雅美のGOGO la GOO」に
15時過ぎに生出演します。スタジオライヴも
やる予定。広島の皆さん、聴いてね。
番組宛にメール&FAXもよろしく〜。

24日(土)は大阪・マーサにて
Saigenjiと大阪版「Hug」。

25日(月)は名古屋・トクゾーにて
サンタラと名古屋版「Hug」。

お〜〜
3日とも全く違う内容になるので楽しみだ。
posted by ハシケン at 23:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

帰省する

お盆に秩父に帰省。

久々に家族と三峰神社に行った。
ここは秩父市内から離れていて標高も
高いため市内と気温差と湿度差がある。

着いたらやはり涼しかった。

晴れていたので、秩父市内の方角が
よく見えた。

ここから見える景色は霧が立ちこめていると
山々が海に浮かぶ島のように見える。

素敵な場所だ。

さてさて、また明日から
がんばります。

追伸・コメントたくさんありがとう〜。
常呂はほんとうに素敵なところでした。
ぜひ皆さんにも足を運んでもらいたいです。
posted by ハシケン at 23:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

皆既日食

今朝、フジテレビの「ハピふる!」を
観ていたら、ロシアでの皆既日食のレポートを
やっていた。

皆既日食の瞬間の映像が流れ
数分間だが空が真っ暗になり
気温も太陽が出てる時と比べると
9℃も低かった。

来年の7月、奄美で皆既日食が見る事ができる。
しかも意外と長い時間らしい。

生で観てみたくなった。

この間、奄美に行ったとき、すでに
皆既日食の頃のホテルの予約はいっぱいだと
言っていた。飛行機もチャーター便が
飛ぶかも?という話も出てた。

どうしようかなぁ。


この間の奄美滞在のとき収録した
「大使は気まぐれ、テゲテゲRADIO」の
放送日は以下の感じです。

第7回放送分
8月15日(金)19:15〜19:30

第8回放送分
8月18日(月)19:00〜19:15
8月20日(水)13:15〜13:30
8月22日(金)19:15〜19:30

奄美の皆さん、ぜひ聴いてね。

9月5、6日の金土に昨年も出演した
上野にある東京芸術大学の「藝祭2008」に
2DAYS出演します。

あと10月4日(土)に福島県のいわき市で
ライヴが決まりました。

どちらも詳しくはライヴページを
チェックしてください〜。
posted by ハシケン at 23:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

常呂(ところ)

(前の日誌からの続き)
オホーツク号は遠軽(えんがる)駅に着いた。
今回、私を常呂に呼んでくれた浦西さんに
出迎えていただいた。

遠軽から常呂までの車中、色々な話を
聞きながら景色を眺める。

よく晴れていて気分がいい。

常呂に着くころには、私はかなりお腹が
減ってしまい「cafeしゃべりたい」へ直行。
私はカツカレー、河村さんは牛肉とじゃがいもの
カレーを頼んだ。

ここのカレーはマジでヤバいです。
ルーも素晴らしいし、カツがまた良い。
オーブン焼きされていて、程よい歯ごたえ。

今まで食べてきたカレーのいきなり
トップ1に輝き、最後の晩餐にも即入りました。

このカレーを食べに行くだけでも常呂に
行く価値があると思います。

デザートに私も河村さんも「流氷ソーダ」なるものを
頼んだ。

多分3人分くらいはあるはず。ソーダが甘くなく
「流氷」部分のアイスとからみあいうまい。

そしてライヴ会場、常楽寺へ。

すでに音響機材やイスはセットされていて
あとはうちらがリハをするだけになっていた。

今回のツアー、釧路・札幌の2会場は座って
歌ったのでここでも座って歌おうと思ったが
なぜか心地よくなく、立って歌ってみたら
ピタッとはまった。
こういうこともある。

浦西さんと住職さんの挨拶があって
ライヴスタート。「凛」から。

大半の人たちは、生で私の歌を
初めて聴いた人たちだと思うが
どの曲でもみんなが集中して少しでも
聴き逃さないようにしているのが
よくわかった。

そして「テーゲー」や「ワイド節」では
良い声がたくさん返ってきた。

休憩をはさんで2部構成でやったライヴも
ほんとうにあっという間に終わった。
目の前にいるお客さんに対して、ただただ
素直に歌っていた。

浦西さんから「常呂に来ませんか?」と
アプローチを受けてから約3年。
今回よりも時期が前だったり後だったりしたら
色々と違っていた気がした。

このタイミングで常呂に来れてほんとうに
良かったと思った。
河村さんと一緒だったのもほんとうに良かった。

ライヴに足を運んでくれた皆さん、ほんとうに
ありがとう。

ライヴ後は、今回のライヴを支えてくれた皆さんと
楽しく打ち上げ。皆さん活き活きしてる。
名物「北海シマエビ」もいただく。うまい。

翌日は、浦西さんの案内で知床へ。
観光船に乗る前に腹ごしらえ。
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世界自然遺産を観る約1時間半のクルーズ。
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常呂に戻る途中、国民宿舎に立ち寄り温泉に入る。
赤みがかった少ししょっぱいお湯。
3日連続ライヴの疲れがほどける。

常呂の町に入る前に、常呂が見渡せる場所に
連れていっていただく。

言葉が出ない。素晴らしいもののすべてが
揃ってる気がした。

夜は浦西さんと共にライヴを主催していただいた
新谷さんのお宅でおいしいゴハンをいただく。
新鮮なホタテを始め、うまいものばかりが並ぶ。

ここでも色々な常呂の話を聞かせていただく。
常呂という町は自給率2700パーセントなのだという。

海外にほとんど食材を頼っているこの国のことを
考えるととてつもないことだ。

浦西さん始め、今回のライヴに関わっていただいた
すべての方に感謝します。

またぜひ常呂に行きたいです。

ツアー初日だった釧路もまたぜひゆっくり行きたい場所だ。

日本の中にまだまだ知らない素敵な場所がたくさんある。

追伸・今回の北海道ツアー、最初から最後まで
おしいものばかり食べて確実に体重が増えた。
posted by ハシケン at 19:51| Comment(6) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

釧路から札幌へ

釧路駅でおいしそうなおにぎりをたくさん買いこみ
特急おおぞら号に乗り札幌へ。
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そのうちの1つ「すじこおにぎり」

釧路から札幌まで約350キロらしい。
東京〜名古屋より遠い。
この距離で同じ自治体内(道内)というのはやはり
北海道はでかい。

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車窓から見える海は青く、雲は白く
釧路湿原が広がり、広大なじゃがいも畑が続き
いろんな感情を呼び起こす。

旅はやっぱり好きだ。

いつものように河村さんと「あ〜でもない、こ〜でもない」話を
車中繰り広げ、気づいたら眠ってた。

札幌に着いたらそのまま会場の小春南へ。

オーナーの白幡さん、藤田さんを始め
スタッフのみんなに温かく迎えてもらった。


地元アーティスト2組にオープニングアクトをやってもらい
休憩はさんでうちらのライヴスタート。

「扉」、「セッション」から。

今日も声がよく伸びて行った。
釧路もよく喋ったが札幌もよく喋った。

ライヴが楽しくてしょうがない。


今回のスケジュールがタイトで札幌滞在が約18時間と
いうのはさびしいし翌日のライヴのことを考えて
久しぶりに会った札幌の友達と飲めないのは残念だが
しょうがない。

また今度〜。

今夜のライヴ会場がある、常呂(ところ)も初上陸。

今まさに特急オホーツク号で移動中。

またね。
posted by ハシケン at 11:31| Comment(1) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

釧路、初上陸。

釧路空港に降り立つと爽やかな風が吹いていた。

蒸し風呂の中にいるような場所からいきなり、
エアコンの除湿がかかっている部屋に入ったような感じ。

東京との気温差は約10℃。釧路の人にしてみれば
暑い日らしいがこっちにしてみれば快適快適。

ライヴ会場の喫茶ラルゴのマスター豊川さんに
空港に迎えに来てもらった。

河村さんは私より1つ後の便で来ることに
なったので豊川さんと釧路市内へ向かう。

彼は札幌にいた時代に私の札幌ライヴに
何度も足を運んでくれていた。
ソウル・フラワー・ユニオンの大ファンだ。


私1人でリハーサルを始め声を整えていった。
時折ラルゴ店内に気持ち良い風が吹き抜けた。
河村さんも無事到着。さらりとリハをやって終了。


釧路初ライヴは「愛ス」からスタート。
どの曲も素晴らしく反応してくれる。
ライヴを、歌を楽しんでくれてるのが
バシバシ伝わってくる。

私も河村さんもいつも以上にライヴに
のめりこんでいた。

オリンピック開会式の日、うちらのライヴを
選んでくれてありがとう〜。

また釧路に来たい。呼んでくれた豊川さんありがとう。

大好きな街がまた1つ増えた。

北海道ツアー、気持ちいいスタートがきれた。
posted by ハシケン at 03:13| Comment(1) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

ハシモトハシモトだが!

久しぶりの下北沢ラ・カーニャでのライヴは
チェロの橋本歩さんとのデュオ。

2部構成のライヴはMCもたっぷりだった。

チェロの音はほんとうに豊かで繊細だ。
歩さんのアプローチが気持ちよかった。
歌を歌わされる。

すべての曲に一貫した強さと
ほどよい力の抜け方があって
ライヴの1つの理想を体現できた気がした。

歩さんは来月から1年間アメリカのバークリー大学に
留学する。

また来年、帰ってきたら是非「ハシモトハシモトだが!」の
2回目をやりたい。
その前に私がアメリカに行って「ハシモトハシモトだが!in アメリカ」を
やるのもありか。

追伸・明日8日から盟友・河村さんとの北海道ツアーが
始まります。特に初日の釧路と3日目の常呂はライヴをやるのは初めて。
楽しみだ!皆さん、会場でお会いしましょう。



posted by ハシケン at 23:19| Comment(1) | TrackBack(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

濃かった

奄美滞在3泊4日もあっという間に終わり
帰ってきた。

今回の滞在はほとんどの時間、スタジオにいたが
作業のちょっとした合間や終わりには
知り合いのお店に行ってゴハン食べたり飲んだりできた。

ちょうど奄美まつりの期間中ということもあり
ほんとちょこっとだけだったが「舟(ふな)こぎ大会」や
八月踊り、パレードも見る事ができた。

いつも以上に今回の奄美は濃かった。

「大使は気まぐれ、テゲテゲRADIO」も初めて
ディ!ウェィヴのスタジオで収録した。
放送日が決まったらまたここでお知らせします〜。

さて明日6日は下北沢ラ・カーニャにてチェロの橋本歩さんとの
「ハシモトハシモトだが!」です。

会場でお会いしましょ〜
posted by ハシケン at 10:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

奄美!

飛行機の窓から遠くに奄美の島が見えてきた。

何度も来てるが、島が見えてくると本当にホッとする。

真夏に奄美に来るのは実は初めて。
空港には、ゆーきゃんが迎えに来てくれた。
暑い!
が、気持ちいい。

多分気温自体は東京の方が高いと思う。
太陽のパワーは奄美の方が東京の倍くらいに感じる。

さっそく、「ひさ倉」の鶏飯。
鶏飯を食べないと始まらない。
うまい。ゆーきゃんと2人で黙々と食べ上げる。

そのまま、「奄美まつり」の会場へ行きリハーサル。
少し雲がかかって陽射しがやわらぎ気持ちよく歌えた。

それからスタジオに入り、ある作業を開始(今回の奄美滞在は
こっちがメイン)詳細はまだ書けないけど
いろいろ決ってきたら、ここで進行形の日誌が
書けると思うので、お楽しみに〜。

夜は「奄美まつり」の会場へ。
日が暮れていくにしたがってたくさんの人たちが
集まってきた。1000人以上来ていたらしい。

会場に着くと地元のフラメンコやフラダンスをやられてる
方々の踊り。中々良かった。

中孝介くんの「花」で踊ったフラは
かなり良くて見入ってしまった。
踊ってる方の笑顔がすばらしい。

その後、中村瑞希ちゃんと吉原まりかちゃんの島唄が響き
次に私登場。

会場から「ハシケン〜!」「おかえり〜!」の声が
いっぱい飛び交いうれしかった。
ここまで温かく受け入れてもらってる土地は他にない。

私のセットのラストに瑞希ちゃんを呼び込んで「TSUMIGI」を
一緒に演奏。今日も良かった。

そしてみんなお待ちかねの花火大会スタート。
大輪を咲かす花火が少し遅れてやってくる
振動とともに胸に響いた。良いねぇ〜。

その後もライヴが続く。メンバー全員が
奄美市役所職員の「濱田洋一郎と商工水産ズ」。
島を盛り上げて行こうという気持ちがいっぱいで
こっちもうれしくなる。曲もパフォーマンスも
良かった。役所の職員がここまでファンキーだと平和だ。

そしてトリは「サーモン&ガーリック」。
説明はいりません。相変わらず面白い。
サモガリは先日のフジロックにもとうとう出演を果たした。
(これホント)

そしてみんなで六調。私もステージで踊った。
良い夜だ。
posted by ハシケン at 10:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする