2008年09月30日

信州ツアー

車に乗って、関越自動車道から
上信越自動車道に乗り継ぎ、オギタカの住む
小諸(こもろ)市をまずは目指す。


途中、高速のパーキングエリアにて
FM長野の番組に電話インタビューで
生出演。


小諸に近づけば近づくほど、
車に付いてる気温計の表示は
温度を下げていった。

うちを出た時には23℃くらいあったが
小諸に着いたときには15℃だった。



オギタカと合流して今度はオギタカの
車で松本へ。


道中いろんな話をしていく。
オギタカと実際に会うのは約1年ぶり。
あまりブランクは感じない。


会えば、かつて一緒に音楽を作っていた頃の
関係性に戻る。


今回の松本・長野ライヴは昨年の
『Hug』発売記念ツアーの一環で来たときと
同じ2会場。

松本はCAFE THE GROVE、長野はナノグラフィカ。

雰囲気はまるで違うが、どちらも
あたたかい。

CAFE THE GROVEの由比ケ浜さんとも
1年ぶり。相変わらずイケメンだ。

出してもらったコーヒーをそのコーヒーの豆が
生産されたグァテマラのコーヒー農園の
写真を見ながらいただく。
そのコーヒーは、酸味が心地よく
口の中に深〜い味わいを残した。
おいしい。


昨年のライヴ同様、オギタカがまずライヴ。
色んな楽器を使って歌う。
ギターにバラフォンにスティールドラム、ジェンベ。
歌が楽器を呼び、楽器が歌を呼ぶ。
小諸に根ざしている彼ならではの歌詞が良い。


松本CAFE THE GROVEでのライヴは「セッション」から
スタート。ピアノで「夕映え」「空へ」も歌った。
途中からオギタカに参加してもらい
「くっついてたい」「凛」「ワイド節」など
色んな楽器で色をつけてもらった。


お互いが見ている風景が同じに感じたり
全く違って感じたり。でもそこには
何とも言えない信頼感の上に成り立つ
独特の「一体感」が、あった。

17,8年前に2人でやっていた「うの花」の時には
やろうと思ってもできなかったことだ。


こうやって時間を経て一緒に音を
出す事ができるのは、とってもうれしい。


私の1stアルバムに入ってる「ねころんで空、見てる」
(私が作詞、オギタカが作曲)も久しぶりにできた。


翌28日は、長野市へ。


ナノグラフィカの高井さんとも約1年ぶり。

昨年とは演奏する場所を変えて、
よりアコースティックな音のライヴを目指した。


オギタカのソロの演奏を2階の控え室で
聴いてるときに「偶然なんてなく、すべて必然」っていう
言葉がずーっと頭を巡っていた。

目に見えないエレベーターのようなものに
いつも私は乗り込み、誰かが乗り込んできては
またどこかで降りてゆく。
私もそのエレベーターをどこかで降り、また
違うエレベーターに乗り込む。

そのエレベーターは縦横無尽に張り巡らされてる。


そうやって誰かと同じ時間・空間を
共有しては、また離れてゆく。

そしてまた誰かと出会う。

オギタカが奏でる音楽から、そんな映像を見ることが
できた。


ナノグラフィカは「風の吹く日には」から
スタート。前日のCAFE THE GROVEとは
全く違うタイム感。2つの会場どちらも
違って面白かった。


オギタカに参加してもらった曲も
前日とは違う面白さがあった。


20080928210848.jpg
これはライヴ終演後のナノグラフィカ。


今回も色んな面でサポートしてくれた
オギタカに大感謝!
また一緒に音を出したい。


そして来てくれたみんなありがとう!!!
posted by ハシケン at 09:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする