2009年10月16日

旅の思い出・渋谷〜秩父〜甲府。

10月4日(日)は、うちの姉「みっち。」との2マン
ライヴ。

公園通りクラシックス、というハコに初めて
入ってみた。元々、渋谷ジャンジャンだった場所は
喫茶店になり、ジャンジャンの控え室だった場所が
クラシックスになったみたい。

ジャンジャンだったころ、初代の高橋竹山さんの
津軽三味線を何回か聴いた。
その語りと三味線が心地よく、その後、青森に
一人旅に出かけたことがある。
まだ沖縄民謡を習う前の話。

姉は、ここ最近ピアノとギターを使って
弾き語りをしている。練習もたくさん
しているのだと思う。
素直に自分の心に向き合ってる気がする。
ステージ袖で、姉の歌を聴きながら
小さいときからいつもこの人の後を
追いかけて、いろんな音楽を吸収してきたんだなぁと
想っていた。

姉は子供のときのままなのかもしれない。

先月、うちの父が亡くなって姉といろんなことを
話す機会が増えた。

この時期に2人でライヴができて
ほんとうに良かった。

翌日秩父に寄りトンネルを抜けて山梨の甲府に姉と
2人で車で向かった。

共通の知人が急に亡くなり、告別式に
参列するためだ。

体調やスケジュールのことを考えると
後であらためて、ご挨拶に行くことも
できるのかも、と一瞬思ったがなぜか
行かなくてはいけない、と思い雨模様の中
甲府へ向かった。

告別式の後、初七日法要があり
そこで故人が愛用していたウクレレを
使って歌ってほしい、とご家族から
要望があり、急きょ「感謝」を歌った。

声がつまり、何とかやっと歌いきった。
歌いながら、父を想っていた。

今夜は名古屋。晴れたね。
絶対良いライヴ。
posted by ハシケン at 08:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする