2019年01月19日

黄金の翼の夢。

先日見た夢の中で、金を細工して翼を作ろうとしていた。

金細工を長年やってきたと熟練のおじぃが融かした金を冷めないうちに、厚さは多分2ミリくらい大きさは幅15センチ縦3センチの板状のものに線を入れ鳥の羽根のような金細工に仕上げる。出来上がったものを私は見て「きれいだなぁ」と心の中でつぶやいた。私はどうやらそこの工房のようなところに金細工を習いに来てるようだった。おじぃが作った後、私が作業をやる番になった時目が覚めてしまったので金細工を作れたかどうかはわからない。でも目が覚めても夢の中の出来事を克明に憶えていたのでスケッチブックに描いてみた。

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20代の頃一時期、夢日記をつけていた。枕元にノートとペンを置いて目が覚めたらすぐに夢の出来事を書き起こす。今でも忘れられない夢がある。体育館のような建物の中に私は居て天井を見つめて居た。体育館のような建物は屋根も壁も全部がガラスでできていて陽が差し込み眩しかった。でも不思議と暑くはなく、その眩しさと輝きだけが美しかった。その夢は文字だけでは残さず絵も描いた。夢は何かを教えようとしてるのかなぁ。黄金の翼はどんな意味なんだろう。

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2019年01月18日

思い込みがまだ足んねえな。

「思い込みがまだ足んねえな」
これは、何度も共演させてもらってるピアノマン・リクオさんの名曲「ミラクルマン」に出てくるフレーズ。

人から見たら大いなる「勘違い」とも言える強い思い込みを私は中2の時にした。14歳になった頃、姉が持っていたカセットテープに入ってたビートルズの曲を初めて聴いた。初めてビートルズの曲を聴くのに昔から聴いてるような懐かしさと気持ちがすごく高ぶる感覚があった。特に初期の「I want to hold your hand(邦題:抱きしめたい)」は私の心を打ち抜き体全体に電流が走った。「こんなカッコイイ曲があるんだ!」とそれまでの人生の中での最大の音楽での衝撃を受けた数日後には「こんな風な曲を自分にも作れるかもしれない」「きっと作れる」「絶対作れる」と変わっていった。ビートルズのことを調べるために色々本や雑誌を読みあさり簡単なコードを弾きながらカバーを始めた。「ビートルズエピソード550」という本も手に入れた。ビートルズがデビューした時ジョンレノンは22歳だったことも知った。そこから「22歳には自分もデビューする!」という強い思い込みが始まった。結果22歳の時にはデビューできなかったけど5年押しの27歳の時デビューできた。年齢を重ねるにつれて「大いなる勘違い」やバカでかい夢を見ることがなくなった気がする。でもね、また素晴らしき思い込みを始めようと思ってる。

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初めて聴いた14歳の時から36年間を経て昨夏初めてロンドンに行きビートルズのジャケ写でも有名なアビーロードスタジオ前で「I want to hold your hand」を歌った映像がこれ。
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2019年01月17日

失敗するかもしれない。でも変わりたい。

約26年前、沖縄民謡を習った時に歌えるようになった「てぃんさぐぬ花」(鳳仙花の花という意味)の中で歌われる歌詞に「なしばなにぐとぅん なゆるぐとぅやしが なさぬゆいからど ならんさだみ」というのがある。平仮名だけだとわかりにくいので漢字も混ぜて書くと「成しば何事ん 成ゆる事やしが 成さぬ故からど 成らん定み」。私の師匠・照屋政雄先生はこの歌詞を私にこう訳してくれた。「どんな事でもやってみれば何とかできるものだ。やらないから(行動を起こさないから)できないんだ。」

こんなことやりたいなぁ。あんな風になりたいなぁ。自分はこうしたいのになぁ。そうイメージする事は大切。だけど石橋を叩きすぎたり、もしかしたら、そんなことをしたら人に変な目で見られるんじゃないか・・とか考えたりしてなかなか行動に移せない事ってある。あと自分ができないことを人のせいにしたりすることで結局やらないままだったり・・。

失敗するかもしれない。でも変わりたい。どうしてもやってみたい。自分がなりたい自分になりたい。時間がかかるかもしれないが少しずつでも積み重ねていこうと思う。ハシケントリオ名義でリリースした「きみといたら」の2番にこう綴った。「貫き通す気持ちがあればね ちっさいことひょいとかわし微笑もう 今この時間がすべて」。人生、一度きり。

※沖縄民謡の歌詞の表記や訳し方は人によって様々です。興味を持った方は調べてみて下さいね〜。

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2019年01月16日

♪疲れたら、えひめ。

大好きな漫才コンビ・和牛が愛媛県のPR動画「疲れに、効く。愛媛県」を撮影していて近々公開らしい。楽しみ!めっちゃ良いタイミングで来月私はまた愛媛に行ける。2月10日(日)に愛媛県新居浜あかがねミュージアム多目的ホールで行う『つむぐうた〜継いできた「うた」、継いでゆく「うた」〜』。四国で唯一の奄美シマ唄の唄者でここ最近の私の四国ツアーを手伝ってくれてる「まさにぃ」こと神野匡崇さんが中心になって企画したコンサート。まさにぃには愛媛県内の景色が良い場所を始めほんといろいろ連れて行ってもらっている。再び来月行く新居浜はもちろん、松山、今治、お茶処で有名な新宮村(ここにある道の駅・霧の森は新宮でとれるお茶はもちろんお茶を使ったスイーツも楽しめますよ)。あと先月初めてライヴをやった愛南町。ここは高知にかなり近い。まさにぃのおかげで愛媛が思ってたより広くて各地域が独自の文化圏なことを知ることができた。四国は各県特色があって良いね。日本昔ばなしに出てくるような小さくてこんもりした山が続くの見てるだけでなんだか和む。まだまだ知らない場所にも出かけたい。『つむぐうた』コンサートは午後3時スタート。ちょうど3連休の中日。疲れを癒やしに小旅行に来ませんか。

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2019年01月15日

結果、プチ断食。

昨日の夜中はなかなか眠れず、ホット黒糖ミルク(ラム酒入り)を飲んで知らないうちに眠っていた。起き出してからそのままとある撮影に出かけてバタバタしてたら朝から珈琲だけで何も食べずに過ごしていた。空きっ腹に珈琲はよくないらしいね(笑)。昨年、半日ちょっとのプチ断食やってみたら体も軽くなって体調よくなったのでまたやろうと思ってたままやってなかった。今日はこのままお茶とか水分だけで過ごそう。プチ断食おすすめですよ。
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2019年01月14日

風の吹く日には。

2007年に出したアルバム『Hug』は、収録曲11曲中9曲私が作詞作曲をしている。あとはリクオさんの『ソウル』、そして作詞が友部正人さん、作曲が私という共作「風の吹く日には」。この曲は元々、友部さんが作詞作曲した曲として存在している。2006年11月に吉祥寺スターパインズカフェで行われた友部さんのライヴ「言葉の森で」にゲストで参加させていただくことになり、事前に友部さんと会いリハをした。その時「友部正人詩集」をいただいた。その中に「風の吹く日には」という詩があり、独特の香りが立ち込める言葉に導かれるように夢中でギターを弾きながらたしか1日もかからないでメロディをつけた。友部さんと友部さんの奥さんユミさんに私が新たにメロディをつけた「風の吹く日には」を聴いていただき気に入っていただけた。そして『Hug』に収録した。いまだに友部さんが作詞作曲した「風の吹く日には」は聴いたことがない。ゲスト参加した「言葉の森で」には苦い思い出があるが、それはまた別の機会に。
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2019年01月13日

リフレッシュしたい時には。

色々やることや考えることが溜まってきてほんとどうしようもない時に、水分が多いところや水の近くに行くとリフレッシュすることが多い。魚座生まれっていうことも関係してるのかなぁ(笑)。熱すぎないお風呂に長くつかってぼぉー。お風呂につからなくてもシャワーを長い時間浴びつづける。少し出かけられるなら浜辺に行って湿った風を浴びる。水が湧き出てる場所まで行ってみる。何も考えなくていい状態になって初めて浮かんでくる歌詞やメロディの断片もある。喉にも潤っていた方がうれしいし。芸人のヒロシさんがやってるYoutubeのキャンプ動画を見たら、使い勝手の良さそうな色々なキャンプ道具(「ギア」って言うんだね)持っていた。ギアを揃えたくなった!
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2019年01月12日

かけがえのないもの。

落ち葉がしきつめられてパッチワークのようになっているのを見たり、ただ雲の流れを寝そべって見たり。不意に現れた鳥が全く人を恐れないですくっと枝にとまっていたり。遠くを見たり出かけられなくても、半径数メートル内にそれはあったりする。人の表情にもそれはあり。別に楽しい感じじゃなくても。美しくかけがえのないものがいたるところに見つけられる。
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2019年01月11日

中村佳穂ちゃん。

佳穂ちゃんのことを初めて知ったのは、奄美で生まれ育ち奄美市役所職員でバンドもやり心底音楽好きだった佳穂ちゃんの叔父さん「ゆーきゃん」こと深佐雄一郎がきっかけ。本当に残念ながらゆーきゃんは昨年突然旅立ってしまった。あまりに急な出来事だったのでずっと実感がないままだ。7年前くらいだろうか、ゆーきゃんから「うちの姪っ子が音楽を始めたんです!」と笑顔で私に伝えてくれた。ゆーきゃんとは2004年頃からのつきあい。私のライヴには必ずいてくれて(仕事でどうしても立ち会うことができなかった2回以外全ての奄美の私のライヴを観ているはず)、ゆーきゃん自身もよく言っていたけど私の奄美での「現地マネージャー」のようにライヴ前の宣伝から打ち上げの最後までほんとうに良くサポートしてくれていた。

2012年の7月大阪でのスティーヴ エトウさんとの共催イベント『はぶナイト』に佳穂ちゃんが出演することになった。佳穂ちゃんはその時まだ音楽を人前でやり始めて3ヶ月くらいだったと思う。でもすでにそこには「アーティスト中村佳穂」がいた。それから何度も同じステージに立ち、お客として客席からも観ている。最近では昨年2月の奄美ASIVIでの「ハシケンたんじょうび五十祭!」に参加してもらい、2人きりで即興で演奏もした。めっちゃ楽しかった!そのライヴのハシケントリオにも数曲参加してもらって昨年出したハシケントリオ『きみといたら/渇れない華』に収録した「冬の死を悼む日(LIVE)」で佳穂ちゃんの類まれな声を聴いてもらえる。そして昨年11月10日の同じく奄美ASIVIでの中村佳穂バンド。そのライヴの後「ゆーきゃん追悼ライヴ」があり私も出演した。その時、佳穂ちゃんが「『AINOU』っていうCDを出したんです!送りますね!」と言っていたが私の手元にまだ届いてないので(事務所に届いてるかも?佳穂ちゃんもいそがしいと思うし、他の人でもこういうことはよくあるので・・笑)、iTunesで勝手にアルバム『AINOU』の全曲を聴いた。『幕開け』を感じ刺激をもらった。佳穂ちゃんは私と同じ申(さる)年で2周り下。24才離れてるので娘と言ってもいいくらい。そんな人から刺激をもらえるのはうれしい。よく考えたら佳穂ちゃんの今の年齢と私がデビューした時の年齢はほぼ同じなんだね。情報がほぼリアルタイムで世界を駆け巡るからこそ形成してきた今の1つの「主流」と思われる音楽と同じ線上に『AINOU』は立っていると思う。

人種、文化、リズムなどの地域性・独自性を1つのハコに入れて、煮詰めたりかき混ぜ蒸発させたと思ったらまた固めたり、また違う成分のものをスパイスのようにまぶしたり・・。何回も何回も時間をかけて何巡もして、世界のあらゆるミュージシャンたちが作ってきては壊してきたものの中から、垣根を越えてまた新たに構築した「世界共通言語」のような音楽だと思う。ただ『AINOU』の曲の中で、リズムが強めで体を揺らすことを促すダンスビートの曲に関して言えば、意図的なのかも知れないが、佳穂ちゃんの歌なのか楽器のリズムなのかわからないが、またはその両方なのか、もう少し聴きこまないとわからないけど、リズムの甘さ(これはスイートという意味ではなく、良くないって意味)を感じる。でもそこが今の時代への「親近感」を作り出してるようにも思える。バンドでライヴを続けていったらまたきっとどんどん変わるだろうしね。「きっとね!」という曲のMVも観た。曲と絵の「絡み」や「外し」がいいね!体に本当に良いものを食べて、きれいな空気を吸って体調に気をつけてがんばってね、佳穂ちゃん。私と目指してるものは違うと思うし、なかなか会う機会はないかもだけど、またどこかで会えることを楽しみにしてる。きっとね!

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ラベル:中村佳穂 ainou
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2019年01月10日

こんがらがって。

いろんなことがこんがらがって今日は無理。いつも陥ってしまうところはおんなじようなところ。少し休んで軌道修正。ふかーく呼吸。
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2019年01月09日

すっかり弱くなった。

アメリカから輸入されてるミラーというアルコール度数もあんまり高くないライトなビールを飲んでみたけど、すぐに顔が赤くなって酔いがまわる。元々お酒は強くないし特に必要じゃないので弱くなるのは全く構わないけど、ここ一年位で、より弱くなったという実感がある。ツアー中は翌日がライヴがある時は打ち上げに出てもお酒は飲まない。それは私の歌の中で地声と裏声を行ったり来たりする曲(「レラマカニ」とか)、アルコールを摂取するとこういう曲が自分が納得したように歌えない可能性が出てくる。詳しく調べた訳ではないが経験上そうはっきり言える。ライヴがすごく良い感触があって、少し酔いたいなぁという時は、お湯に「3滴」ほど芋焼酎や黒糖焼酎を垂らしてもらう。この「香りだけ」焼酎を打ち上げで注文すると「えーこんなんで良いんですか??」と言われ笑われるが、これで充分。翌日ライヴがない日の打ち上げは飲めそうなら芋焼酎や黒糖焼酎のお湯わりを軽く1、2杯でOK。でも昨年の夏に行ったドイツでは本場のビールを良く飲んだ。シンプルだけどソーセージとジャガイモとビールの組み合わせは最高だった。結構、量を飲めたけど、なんであんなに飲めたんだろ(笑)。気候だろうか。みんながビール飲んでる雰囲気だろうか。ドイツのソーセージまためっちゃ食べたくなった!
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2019年01月08日

シャワーヘッド動く問題。

ツアー中はホテルに泊まることが多い。何回もライヴをやってる地域だと自然と「定宿」が決まってくる。外観や部屋の内装が古くても、ずっときれいに使ってきていて掃除も行き届いてフロントスタッフが心地よい対応してくれるホテルもある。私が自分なりにホテルの良し悪しを決めるポイントとしてシャワーヘッドをかけて固定させる器具(シャワーヘッドホルダーと呼ぶらしい)にお湯を出しているシャワーヘッドをかけた時に、シャワーから出るお湯の水圧によって動くか動かないかをチェックする。もし動いてしまうようなら頭や体を洗う時にずっと片手でシャワーヘッドを持ちながらになって、ライヴ後のケアでじっくりシャワーを浴びたいのにいつも片手がふさがってる状態になり、本当の意味でゆっくりできない。料金が高めのホテルでも、意外とこの「シャワーヘッド動く問題」が発生することが多い。部屋の雰囲気の良さやアメニティの豊富さ、朝食の内容、枕を選べるなど、ホテル内にいる時の充実度が増すことを売りにしていても「シャワーヘッド動く問題」が発生すると私は気持ちが落ちてしまう・・。ホテルで働いてる人は自分が働くホテルに実際に泊まって部屋で過ごすというようなことを研修とかでやってるのかなぁ。もしやっていないのならぜひ一度仕事をした後に疲れを癒すためにゆっくり泊まってほしい。と軽く提言(笑)。昨年2度出かけたヨーロッパでは経費をうかすためにドミトリーに何回も泊まって色んなエピソードがあるけど、それはまた別の機会に。
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2019年01月07日

月の光の道は、今。

昨年11月から12月にかけてのソロツアーには久々に三線を持っていった。1996年1月24日にリリースしたデビュー盤『Hasiken』に初めて収録して20年の時を超えて2016年10月にリリースした沖縄で再録したベスト盤『うた』にも収録した曲「月光の道」を歌うため。1993年4月から6月の間、沖縄市に滞在して照屋政雄先生の家にほぼ毎日通った。沖縄での滞在のためのお金はバイトをしてためてから沖縄に向かったものの途中でお金が底をついてしまい、沖縄で時間がある時に駐車場内の誘導のバイトをすることにした。そこで知り合ったバイトの先輩のニーニーとニーニーの家族・親戚。色々なものをご馳走になり大変お世話になった。初めてティビチ(豚足)のおでんを食べたのもこの時。初めて食べた時、その見た目と食感にびっくりした。でもおいしかった。バイト終わりや照屋先生の家での稽古が終わった後ニーニーがドライヴに何度も連れて行ってくれた。ある晩、お弁当を買って浜辺に連れていってもらったら、あと1時間もしたら海の中に入っていきそうな満月が凪の海の上にあり輝いていた。満月から放たれた光の道が海を渡ってうちら2人を照らし包んでくれた。その光景があまりに美しく、いつか歌にしてみたいと思った。沖縄から東京に戻り「月光の道」として仕上げた。満月の日にあの浜辺にまたいってみたい。これからも歌っていく。
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2019年01月06日

夢を見たくなるんだ。

「夢を見たくなるんだ」このフレーズはハシケントリオの「きみといたら」のサビに何回も登場させている言葉。「きみといたら、夢を見たくなるんだ。何度も何度でも」。こう思える誰かのそばにいられたら本当に幸せだと思う。でもそうはいかないことも多い。でもそう思えるような人に出会えたらいいなぁと思う。たとえ相手との距離が近くにならなくても。愛したい人を心のそこから愛せる。そうあれたらいいなぁと思う。
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2019年01月05日

はてしない物語。

ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」。同じ本を何回も読むことはほとんどないが「はてしない物語」は時間を置いて何度か読んでる。初めて読んだ時に、ミヒャエル・エンデがドイツ(本が書かれた当初は西ドイツ)出身ということもあり「ヨーロッパ」という土地で書かれたからこそつむがれる物語なんだろうなぁということを漠然と感じた。それは私の少ない知識の中での「ギリシャ神話」など神話に共通する匂いを感じたからだろうか。その時はまだドイツをはじめヨーロッパに行ったこともないから勝手なイメージだけど、湿度が高い土地では生まれない物語なんろうだなぁとも感じた。それでもできるだけ読む人の国や土地・地域に関係なく読み進められるように配慮してるんだろうなぁということも同時に感じていた。映画にもなったがテレビでやってるのをチラッと観たくらい。たしか映画化することに関して「エンデ側と制作サイドで揉めた」というような話を聞いたことがあるけど・・。映画にしない方がいいなぁと正直思った本。なんでもかんでも映画化してはダメ。はてしない物語に出てくる場面場面を私なりに脳の中で映像にできる。人それぞれの「映像」で良い。想像の翼を広げること。そして想像する余白を作品に残すこと。そういうこともこの本が教えてくれた気がする。
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2019年01月04日

初恋。

すらっとした女の子。幼稚園の時の写真で並んで一緒に写ってるその子がたしかそう。記憶って曖昧で自分の都合の良い用に書き換えられることが多いなぁと思うけど、この女の子の雰囲気は写真を元に自分の「記憶」が作り上げてる気がする。「初恋」とそれを呼べるのかどうかわからないけど中学生の頃、母親に「◯◯ちゃんのこと、好きだったよね〜」と言われた憶えがある。幼稚園の時のバッチリ記憶が残ってることあまりなくて、おやつにチョコドーナツ(ノーマルのチョコリングドーナツの日と、ホワイトチョコリングドーナツの日があった)が出るから、それを楽しみにしてたことくらい。この時の記憶があるから、一年にほんの数回ドーナツを食べたいって思う時に必ずチョコリングを注文してしまう。小さい時の習慣は大人になっても続いていくのだ・・・恐ろしい。自分でちゃんと意識して今でもちゃんと記憶がある「誰かを好きになった」というのは小学校高学年。かなり前だけど同級会でその相手に会った時に、なんとも言えない甘酸っぱーーい感じになった。やっぱりそんな感じにならないとね・・初恋。当時のいろんな場面とか一気に思い出せるけど(動画的ではなく静止画的に)、自分の脳みそのどこの細胞に普段しまってるんだろその画像。タイムマシンで行けるならその頃を客観的に見てみたい。ところで幼稚園の時の女の子の名前を全く思い出せない。◯◯ちゃんって伏字じゃなくてほんとに思い出せない。元気かなぁ◯◯ちゃん。
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2019年01月03日

やっぱり「和牛」。

現時点での私のトップ1漫才コンビはダントツで「和牛」。ここ数年のM1でのクオリティの高さはほんと凄い。昨年のM1は「霜降り明星」が1位をとって私も好きなネタだったけど、やっぱりいろんなものを含んだ上で「漫才」として観るならやっぱり和牛。敬意を込めて呼び捨てにさせてもらうが、川西が演じる女性がとても好き。水田の「勝手さ」は年毎にバージョンを変えてきててこれまた素晴らしい。本と演技力のバランスがほんと良い。和牛が凄い漫才をやってるのを観ると、良い音楽を聴いた時や素敵な映画を観た時と同じ充実感がある。ナイツやサンドウィッチマンも好きだが、時事ネタやテレビ内での話題、そして体型や風貌ありきでのネタや、大多数の人が感じると思われる「共通認識」に対して、「みんなこんな感じに思ってるよね〜」というのが下地にあった上で成り立ってる気がして、私が欲しい「ネタ(本)の独自性」や「普遍性」が少し足りない気がしてしまう(それでもナイツやサンドウィッチマンがやってる漫才は凄いけど)。同じ人たちの漫才の同じネタを何本か観るとちょっとした間の取り方や客席の反応によって変わっていく様が見て取れて面白いし、ゾッともする。私自身も規模は違っても全く曲順を決めずに特にソロのライヴに臨む時は1曲歌ってみて客席の雰囲気で次の曲を決めるので、その判断によってはそのライヴの流れが大きく変わったり、反応が変わったりもする。独特の緊張感もそこに伴ってるからだ。和牛を生で観れるチャンスがあるなら観てみたい。あとジャルジャルが新年になってやってたネタが昨年やってたネタをアップデートさせていたのは良かったなぁ。

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2019年01月02日

今はそういう時期なのかもね。

特に20代30代の頃は「インプット」をすることを心がけて、できるだけ色々なものを観て、体験して、音楽も聴いて映画やライヴも観るようにしていたけど、最近は特に他人のやってることにあまり興味がなくなってしまった。それは決してネガティヴなことではなく「積極的に」興味がなくなってしまった感がある。それは年齢から来るものもあると思うけど、自分から湧き出てくるもの、もっとこれはこう表現したい!という気持ちが強くて他に目がいかないという方が正しいかも・・。あと東日本大震災のあとは、ツアー先のホテルで出発前に時計代わりにつけるだけになったテレビ。映画も最近は海外にいくときに時間つぶしにしか観ない感じになってしまった。テレビはほんと観なくなった。Youtubeとかで観たい動画を好きなだけ観れる環境になったこともあるけど。お笑いは好きだからついつい気分転換に観てしまう(笑)。今年はほんとうに心から競演したいと思えるアーティストと競演したい。ハシケン
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2019年01月01日

明けましておめでとうございます!

2019年になりました。明けましておめでとうございます!昨日の2018年の大晦日は「レラマカニ」「グランドライフ」「赤い実」を歌ってしめくくり今年最初に歌ったのは「扉」「走る人」「この世界で」。アンコール的に(笑)「風の吹く日には」。2018年どんな年だったのか、2019年はどうありたいか、を象徴するような個人練セットリスト。1月はいろんな仕込み・練習などで毎日を過ごすことになりそう。そして今年のライヴ始めは2/8(金)「ハシケンとベチコのた・た・たび」大阪ムジカジャポニカ。そして2/10(日)奄美のシマ唄・中村瑞希ちゃんを加えた3人で「つむぐうた」at愛媛新居浜あかがねミュージアム。2/23と24の土日は奄美ASIVとマヤスコの会場を変え内容も変え行う「ハシケンたんじょうび51祭」リクオさんと我那覇美奈ちゃんとの3人で両日公演。3月にはハシケントリオツアー2019『そこのあなた、集合ですよ!』3/16(土)沖縄groove、3/20(水)名古屋ブラジルコーヒー、3/21(祝)大阪ムジカジャポニカ。昨年9月のツアーでも大好評だった河村さん入りの4人のトリオで3ヶ所。

今年は雰囲気のあるカフェやレストランで、食事やドリンクを楽しんでもらったあと、柔らかい灯りの中ゆっくりくつろいでもらいながら生歌・生楽器の完全アンプラグドライヴをやってみたいと思っています。この店とか良いんじゃないかなぁとかオススメのカフェやレストランがありましたらメール info@hasiken.com やここのコメント、SNSでぜひ教えてください。自分が表現したい形を今までよりも形にしていく、物語をつむいでいく活動をしていきたいです。デュオやハシケントリオではまた違ったアプローチで楽しんでいただきたいです。各地でまた会えることを楽しみにしています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。ハシケン

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posted by ハシケン at 18:40| Comment(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする