2019年02月01日

補助輪。

車を運転してたら遠くの方にすごくすごくゆっくりとしかもちょっとヨレヨレな感じで道を横切ろうとしてる自転車が見えたから、速度を緩めて近づいてみると80歳すぎたくらいのおじぃ。まあまあ近づいて車を停めておじぃが道を渡りきるまでずっと待って見ていたら、そのヨレヨレ感で自分が初めて自転車に乗れた頃ってってどんな感じだったけって色々思い出した。

初めは補助輪をつけてて、そろそろ補助輪を外しても大丈夫とふんで外してみたものの(片りん走行にしてだんだんと慣れるみたいなことはしなかったなぁ・・)走りだす度に転んでひどい時はお腹をハンドルで打った。痛かった。それからどのくらいの時間をかけてちゃんと乗れるようになったかは憶えてないが、初めて補助輪もなく誰の手も借りずに走った時に風をきった気持ち良さは今もしっかり憶えてる。うれしくてひたすらまっすぐ走っていった。あの風の気持ち良さは残ってる。

ふと見るとおじぃが道を渡りきったあともまだヨレヨレで家の前にある空きスペースの中でやっと停まるところだった。時間がゆっくり流れてる場所でほんと良かった〜。おじぃに補助輪あげたくなった。

sun woods.JPG
ラベル:おじぃ 補助輪
posted by ハシケン at 20:15| Comment(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする