2019年04月19日

自問すること。

実際に習ったことがある沖縄民謡。色々な知り合いの唄者もいて身近で聴く機会も多い奄美のシマ唄。昨年から沖縄民謡や奄美のシマ唄に対して自分がやれることは何なのだろうか、三線(三味線)を弾きただ民謡・シマ唄をそのまま唄うのではなく「今、生きてる唄」として表現していくこととはどういうことなんだろうか。と自問することが多くなった。自作の曲でいえば沖縄の三線を使い弾き語りをした上で沖縄民謡ではほとんど使うことがなく奄美のシマ唄で多用される裏声を使っている「月光の道」がその答えの1つになっている気はする(この曲に関してはこちらも)。

沖縄でも奄美でも古くから唄われてる唄に使われている言葉を実生活で話す人たちは今少なくなった。ある一定の年齢より上の世代か、その世代の人たちが同じ家の中にいていつも聞いて育った世代。形式や唱法は伝統的なものをベースにして、今普段使っていて理解ができる標準語の歌詞を新たに作って載せていく試みを少しずつやっていきたい。

時間はかかるかもしれないが自問に対する答えとして表現していこうと思う。

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posted by ハシケン at 23:33| Comment(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする