2019年04月26日

森の中へとつづく道。

言葉を綴ることに集中しきれない時がある。色々書きためている走り書きのようなものをいくつも読みながら「これじゃない、それじゃない、あれじゃない」となり、結局まとまらない。そんな時は一旦置いて出かける。そこに出かけても言葉が出てくるわけではなくかえって言葉は必要じゃなくなる。そこまでいってはじめて葉っぱの上にちょこんと乗った雫のような言葉が生まれる。

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posted by ハシケン at 23:59| Comment(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする