2019年07月04日

初トラムと初ライヴinリスボン。

昨日は起き出してからまずはリスボンの中心街に地下鉄で出かけ楽器屋さんに。お世話になってる家にアコギがあって弾きたいけど、エンドピンていう弦を押さえるパーツが1つなくて、それを探しに。無事ゲットしてから歩いていける距離に16世紀末「天正遣欧使節」として初めてリスボンに日本の少年たちが訪れた際に宿泊先として使ったサン・ロッケ教会へ。中に入ってみた。でかい。その当時この大きさの建物を見た日本人はどんな風に思ったんだろうと考えてみたけど、想像をはるかに超えたのでやめた(笑)。そこからまた歩いてぶらぶら。そして初めてトラムに乗った。リスボンの坂そして道の狭さ。その中をアップダウンしながら進むトラムはアトラクションみたい。揺れるけど楽しい。あとトゥクトゥクがいっぱい街中を走っていた。その後お世話になってる家にご家族がちょうどきていたこともあって一緒にランチに同行。その後一昨日偶然出会えた日本人アーティスト・ベニコさんのアトリエに。15年リスボンに滞在してるベニコさんからポルトガルのことを色々聴いたり、私は三線を持ってたのでアトリエで歌って聴いてもらった。そのアトリエからすぐ近くにあるTejo Barという夜な夜ないろんなアーティストが歌うハコがありそこのスタッフを知ってるというので紹介してもらった。そのハコにかつてマドンナがきてライヴをやったということで有名になった場所のよう。夜10時に出かけTejoへ。そこでよく演奏してるジョーゴというブラジル人がまず歌うというからそこに三線やギターでセッションさせてもらった。このTejoの拍手の「しきたり」が変わってて面白い。良い演奏だと大きな拍手をするのではなく手を何回も擦り合わせて「スリスリ」という音をみんなで出す。曲が終わるたびにみんなにスリスリ(笑)してもらえてサイコーだった。ジョーゴと何曲かセッションした後、三線で沖縄民謡をいくつか歌いスリスリしてもらい(笑)月光の道をロンドンでもやってきたように簡単な英語の説明をした上で歌った。その時かなりのお客さんがいたけど物音を立てないようにしてじっくり聴いてくれた上で大きなスリスリをしてくれた。また一つ、超えた。

その後、かつてポルトガル領だった西アフリカの横にある島国「カーボ・ベルデ」出身のティトっていうシンガーに声をかけられた。彼は私のパフォーマンスがとっても気に入ったらしくそれをなんどもなんども伝えてくれた。ティトとも1曲セッション。終わった時に2時をまわっていた。また今夜も行けたらと思う。

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posted by ハシケン at 21:05| Comment(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする