2022年01月21日

近藤康平さん『ひとつ』へのコメント。#29

ハシケンさんから新しく出されるCDが届いた。
届いたのは少し前だったけれどようやく昨日
聴くことができた。

もちろん届いてから昨日まで聴こうと思えば
聴けたのだけどなんだかずっと忙しくて
慌ただしい日々だったのだ。

なんとなくこのアルバムはゆっくりと
何にもない日に聴きたいなと思った。
それで昨日。
アルバム全編をゆっくりと最初から最後まで聴いた。
そしてその後も繰り返した。

こんな風にアルバム全編を聴き通すのも久しぶりの
ような気がした。そんなことをしたのはずっと前の
ような気がする。そのことに気がついてまず驚いた。

もちろん音楽はずっと好きで今も好きで
毎日聞いているのだけど、聴くのは曲単位で
アルバム単位ではなくなってきた気がする。

僕はどちらからというとのんびりした生活を
送っている方だと思うけれど、
それでもいつの間にかに音楽だけでなく
生活全般が断片的になっていたのだ。
時間の連続の中から生まれるものが
豊かなだけにこのことは少し寂しい。

そんな時にこのハシケンさんのアルバムは
とても効く。
最近、ハシケンさんが農業に関わって
いらっしゃることも関係あるのかもしれないけれど、
このアルバムを聴いているととても長い時間の中に
身をゆだねるような感覚になるのだ。

急がなくていいんだよ、と教えてくれる。

そのほかにも色々と教えてくれる。
大声を張り上げなくてもちゃんと伝わるんだよ、
とかそういうことを。

最近思うのだけど。昔は大きな音で鳴らすのが
ロックだと思っていた。でも今の世の中では小さな声で
自分のペースでゆっくりと歌うことがロックなのかなと。

なぜかというとそっちの方が社会が求めてくるものに
対して自由なスタンスだから。

だからハシケンさんは今も昔も
ずっとロックンローラーなんだと思う。

近藤康平(ライブペインティング/ 絵描き)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月20日

ケッチさん『ひとつ』へのコメント。#28

ハシケンさんのライブを最後に観たのは
ロンドンでした。
ハシケンさんが声を発した瞬間、
閉ざされた地下のライブハウスに

氣持ちのいい風が吹いたのを感じました。
あれは僕が日本人だから感じたのではなく、
ハシケンさんの歌声が呼び込んだ、あの場に
居たみんなが感じた風でした。

今回の新譜にも風を感じました。
空間も時代も違うどこか異国の、
それでいて懐かしい風。

「行ったことがないのに懐かしいというのは、
相反しててちょうど『苦い砂糖』みたいだな。
文化も国境も時代さえ超えちゃうって、
普遍性の証だよな。普遍の歌声、、、」

なんて、アルバムを聴きながらぼんやりと
考えたのもつかの間、またすぐに心地よい風の中に
身をゆだねていました。

ケッチ(元が〜まるちょば)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月19日

鈴木將春さん『ひとつ』へのコメント。#27

やわらかくて、あったかい。
大好きなむせび泣くよな節回し。

また、ケンちゃんに、ひきづりこまれました。

鈴木 將春(ミュージシャン / 秩父「ホンキートンク」マスター)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月18日

ケイタイモのコメント『ひとつ』へのコメント。#26

すみません!

いきなり私事でアレなんですが‥
50歳手前のこのコロナ禍の中で
(しかも罹患して)色々なモノを
リセットせざるを得ず、ええ歳こいて
不安に慄くわけなんですけれども〜

そんな時にハシケンさんが優しく
歌ってくれましたよ。

もっともっとしあわせになろう〜うう‥

ハシケンさん!僕、しあわせになります!

ケイタイモ(ミュージシャン / 漫画家 )
ラベル:ケイタイモ
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月17日

大塚まさじさん『ひとつ』へのコメント。#25

やわらかな優しさに包まれた歌たち
静寂の中で熱く響く魂の声

一村さんも、ハシケンも、
奄美に辿り着いたことで見つけた、
大切な宝物

ずっと聴いていたい歌たちに
心からの「ありがとう」を!

大塚まさじ(ミュージシャン)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月16日

鈴木慶一さん『ひとつ』へのコメント。#24

ハシケン殿
私がハシケン音楽と出会ってから
26年経ちました。
この最新の音は、最初から感じていたダイナミズムが、
ギター1本、ピアノ1本、そして歌がひとつ、その中に
確実に存在しています。それもすごく大きくなって。
このアルバムは映画を観るように、最初から最後まで
一気に聴く音楽です。

そして失ったものは失われてはいない、大事なものも、
人の命も含めて。 そう感じます。 それこそ、歌を唄う人が
目の前に居るといういことなのです。
そっちがこっちに在るように。こっちがそっちに往くように。

鈴木慶一

posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月15日

伊藤せい子さん『ひとつ』へのコメント。#23

言葉の丸さ。いつものハシケンと違うことに気付く。
浮遊してるよな抜けた音色。なんと楽な呼吸かしら、と。
聴いている側も自然と楽に呼吸できる。

カバーが6曲。しかしサマータイム以外、原曲を知らんの。
ライナーノーツを見ずに聴いてしまったのもあるが、

全て彼の言葉で丸く変換される。

こないに高らかに歌えたら気持ち良かろ、と
民謡までに及ぶ豊かな発声法。

今回は突き抜ける歌声ではなく、力強さも体温内。
声と同じよな波形の楽器を伴い、波が来たり、遠くに
人がいってしまったりする。

内緒話してるよなテンポで最後まで聴いてもた。

次にハシケンにお逢いしたらば、なぜか、
んぽぽ、と頬を赤てしまうかもしれん。

伊藤せい子(ミュージシャン、大阪『ムジカジャポニカ』オーナー)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月14日

里アンナさん『ひとつ』へのコメント。#22

言葉の一つ一つが、ふわっふわっと
浮かび上がってきて、情景が見えてくる、
そんなアルバムでした

素敵ですね

多くの方に、聴いて頂けますよう、願ってます

里アンナ(アーティスト)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月13日

前山真吾さん『ひとつ』へのコメント。#21

とても優しく、時として力強さもありながら、どこか切ない、
恋しい、懐かしい、様々な思いを引き出させてくれます。
ハシケンさんの暖かい歌声と心地よいギターの音色が
シンプルながらも一気に優しい気持ちにしてくれました。
この作品は是非、静かに心を無にして聞いて頂きたい。
それぞれの曲の持つ不思議な暖かさがじわっと溢れ出てきます。

前山真吾(奄美シマ唄 唄者)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我那覇美奈さん『ひとつ』へのコメント。#20

誰かのカバーをして世に出すのは本当に
勇気がいると思うのですが、ハシケンさんの
選曲にはいつもどきっ!としてわぉ!ってなります。

「うたをうたう」ってことがどれだけ難しいことか。
繊細で大胆なことか。でもそんなことはちっとも関係なく、
軽やかに凛として弾き語るハシケンさんの姿が目の前に
じわじわと浮かび上がってくる、そんな贅沢なアルバムです。
波の音や虫の声に耳を澄ますみたいに、心を澄まして
ぜひ聴いてください!

我那覇美奈(ミュージシャン)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月12日

笹田美樹さん『ひとつ』へのコメント。#19

静かな夜に42分、
朝陽のなかで42分、
心をめくるように
聴ききました。

ハシケンさんのお声を聴くと
いつも、ふわっと浮かぶのが
黄金色のスープに漂うちぢれ麺。
すすっても、すすっても
寄り添うお出汁の心地良さ。

今回もキラキラ光る一杯でした。
ご馳走さまでした。

そして大事を大事に!
ちゃんと大事に!いこう!!
コロナ禍で会いたい人に
会えない日々のなか
大切な人に想いを馳せる
温かな時間を頂きました。

MBCラジオ 城山スズメパーソナリティー
笹田美樹
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月11日

釆野吉洋さん『ひとつ』へのコメント。#18

全10曲を聴き終えて、波間に漂うような
「ゆらぎ」を感じました。
アルバムと一緒に送っていただいた冊子の
冒頭に「全て準備を整えて通しで聴いてください」と
書いていらっしゃいますが、そうする事で
心が解きほぐされたような気分です。

収録されているカバー曲も、奄美の島唄ですら、
全てハシケンさんの色に染まり、完全にハシケンさんの
曲になっていました。

個人的には、オリジナル曲の「光の速さで会いに来て」が
好きでした。
亡くなった人の魂が蝶になって戻って来るという話には、
しみじみと胸に感じるものがありました。

コロナ禍で人と会うのをためらったり、外出もまま
ならなかったり、閉塞感を感じている人も多いと思いますが、
そんな今にふさわしいアルバムだと思います。

MBCラジオ 城山スズメパーソナリティー
釆野吉洋
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月10日

浜野謙太さん『ひとつ』へのコメント。#17

ハシケンさんはシンプルになっていく
どんどん身軽にシンプルになり旅を続けていく。
でも一旦シンプルにならないと伝わらないものがある。

世の中は複雑で魑魅魍魎で先が読めなくて不安で
いろんな人がいて豊かでだからどこかで想いが繋がっている。

ハシケンさんは、先輩は、きっと自分の半生を
かけてシンプルになりそれを思いっきり表現してくれている。

『ひとつ』はすごいアルバムだ。

ミュージシャン/俳優 浜野謙太
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月09日

太田惠資さん『ひとつ』へのコメント。#16

ハシケンさん、
新しいアルバム素晴らしいですね。
まるで一本の映画を観ているようでした。

オリジナル曲もカバー曲も
こだわり以外の一切が
削ぎ落とされることで、
より深い心の叫びが聞こえてきました。
大袈裟でなく、
もう南米やアフリカの巨匠達の域ですね。

去ってしまった人、
逝ってしまった人への
鎮魂歌なのは間違いないと思いますが、
私にとっては、置き去りにしてきた
自分自身の魂へのラメントとして
深く心に沁みました。

いや、
ほんとのほんとは
なんにも言わずに
ただ抱きしめたいアルバムです。

またご一緒させて下さいね。

太田惠資(ヴァイオリニスト)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月08日

河村博司さん『ひとつ』へのコメント。#15

静から動まで。
現したい熱はこんなもんじゃない
物足りない、きっとまだまだ行ける。
音楽が表現できるもの。
こんなところじゃ収まらない
きっとまだまだ出来る。

ハシケンはずっと“うた”と向き合ってる。
出会ってからずっとそう感じ続けている。
今もむしろ若いときよりもっと強く感じている。

ときにそのエネルギーに面食らいながらも
抱擁されてしまう。

ハシケンの新しい作品を聴いた。

素晴らしいなあ。

ハシケン、音楽、言葉、聴いている自分、生活、
目に見えるもの、見えないもの、世界…。
境目がなくなってひとつになった。

それを“うた”と呼ぶんだろう。

河村博司(ミュージシャン)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月07日

元ちとせさん『ひとつ』へのコメント。#14

ハシケンさんへ。
あなたと出会って20年と言う月日が
流れました。
お兄ちゃん的な存在で時にお母さんみたいな存在なハシケンさん。
そんな時の流れの中、ハシケンさんは
自分と言うきちんとした居場所を
見つけたんだなと思うアルバムでした。
人は常に自分を見失う生き物だと思います。
素直にどこかとか誰かとかではなくハシケンというそのものが
見えそうな素敵なアルバムだとおもいました。
何度も何度も聞かせて頂きますね!
今日もハシケンみっけ!

元ちとせ(歌手)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月06日

伊藤大地さん『ひとつ』へのコメント。#13

スタートはファンでしたが、
ここ10年はバンドメンバーとして
ハシケンの音楽を体感しておりました私が、
久しぶりにファン目線(耳線?)で
楽しむ事のできた作品なのでした!
オリジナルでもカバーでも全てハシケン色。
ハシケンを未聴の方々には特に聴いてもらいたいです。

スーパードラマー 伊藤大地

posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月05日

上地gacha一也さん『ひとつ』へのコメント。#12

ハシケンさんの新しい音楽を聴いている

例えばそっと寄り添う事が出来るような…

新しい世界に行ってしまったような…

意識は次元を行き来する旅だとしても…

それでもハシケンさんはとても近くにいる

上地gacha一也(ミュージシャン)

posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月04日

磯部舞子さん『ひとつ』へのコメント。#11

ハシケンさん、新しいCD完成おめでとうござ…
いや、ありがとうございます!!!

CDジャケット(?)に、「映画を観る時のように準備を済ませて
聞いてみてほしい」というようなことが書かれていて、一瞬
「ちょっとだけ面倒くさいぞ」
という気持ちがよぎりました。
でもすぐに
「…やばい、かなり”現代”にヤラレているじゃん、私。」
と思い直し、そんな風に音楽を聴く時間を作ることにしました。

妙に早く目が覚めてお天気が良かったある日、私は絶好調でした。

なんと、冬の布団を洗って干して、靴の整理も銀行の振込も
楽器のメンテも済ませて、久しぶりにクラシックの曲を
弾いちゃったりなんかして、エアコンの奥の方の拭き掃除まで
しっかりやってしまったのです!

満足して、ふと一息ついた瞬間
「あ、今だ。」
と、音楽を聴く時間が来たことに気がついたのでした。

なぜなら、私が一番好きな、午後に光が甘い黄色になって
植物たちがピカピカしている、のどかなあの感じ、だったからです。

CDの詳しい内容は他のコメント上手な先輩方にまかせます。笑

私は、ハシケンさんから
「私は今、生きるってこういうことだと思っているんですけど、
ベチコちゃんはどうですか?」
と訊かれている気持ちになりました。

磯部舞子(バイオリニスト)
posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月03日

屋形英貴さん『ひとつ』へのコメント。#10

ハシケンさんは、自分の好きなうたを、
好きなようにうたう。
好きなようにうたうから、
ハシケンさんのうたのようにうたう。

すでに他人がリリースしている曲を
歌うとカバーソングとなるが、
ハシケンさんの場合、いわゆる
カバーソングかというと、、、
それは違う。

多くのカバーソングがアレンジで
覆うことを常とするなら、
むしろハシケンさんは“剥ぎ取っていく”
ようなことをしている。

今回の新譜で言うと、そのあたりが
顕著なのはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「世界の終わり」。
伝説のジャパニーズロックバンドの名曲を、
さらに剝き出しにしてくれている。

詞とメロディ。
その持っている美しさや力を縁取ったり、
露わにするハシケンさんのうた。
ハシケンさんのうたううたは、原初的で
本質的だ。
だから、ハシケンさんの“うた”に、
自作の曲とそうでない曲との境は無いに
等しい。

あいみょんの人気曲から、ジャパニーズ
ロック、ポップスの隠れた名曲、
オペラ生まれのジャズのスタンダード、
そして奄美のシマ唄まで、時代もスタイルも
異なる曲たちと、昨年作られたという
オリジナルの4曲。
その4曲をブリッジにするようにして
連なる全10曲は、つなぎ目が見当たらない。
だから、できれば、何かをする手と目を
休めて、この1枚に向き合うようにして
聞いて欲しい。

最近、ハシケンさんは、畑を耕すことも
生業にしているようだが、
こんな時代だからこそ、土や太陽に近い人の
営みに根付いた、ハシケンさんのうたの力に
期待したい。

屋形英貴(広島エフエム放送・プロデューサー)

posted by ハシケン at 00:00| Comment(0) | 『ひとつ』への素敵なコメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする