2010年05月19日

夜ネヤ、島ンチュ、リスペクチュ!!

☆5/16

前日、熊本から帰ってきたばかりで
朝早く起きれるかと思ったがちゃんと起きれて
朝10時には新宿にいた。

晴れて良かった。

私が初めて奄美に呼んでもらったのは
2000年6月。そこから、奄美大島、そして
奄美の人たちと親しくなり、いろんな場面、
気持ちを共有させてもらってきた。

ライヴハウス「ASIVI」を経営し
奄美初のFM局を立ち上げた麓憲吾が
主導し企画してきた『夜ネヤ、島ンチュ、リスペクチュ!!』の
東京での開催はひとまず今回で一段落とのこと。

そのこともあると思うが
今まで『夜ネヤ、島ンチュ、リスペクチュ!!』に関わってきた
アーティストがほぼ勢揃いした。

「奄美」をとりまく環境も
この10年でかなり変わった気がする。

サウンドチェックをした後は
いろんな人と楽屋やステージ裏で
よもやま話。

久しぶりに会えた人もいたし
いつも島で会ってるのに
東京で会ってるのが不思議な人たちも
たくさんいた(笑)。

ステージも客席も物産スペースも
今回は今まで以上にエネルギッシュだった。

私は「中村瑞希&ハシケン」として出演。

1曲目は「TSUMUGI」。この曲を最初にもってきたのは
初めてだったし、客席がオールスタンディングのため
じっくり聴いてもらえるか少し不安だったが
透き通った瑞希ちゃんの声が会場に響き
そして染み渡っていくのがわかった。
演奏し終わったときの拍手が、とても心地よかった。

続いて「今夜、シマに生まれたことを誇りに思う」。
客席がヒートアップしていくのがわかりうれしかった。

そして私がメインボーカルをとった「ワイド節」。
中村瑞希&ハシケンでワイド節を歌うときは
瑞希ちゃんにお囃子をやってもらえてうれしい。

かけ声やハト(指笛)がたくさん鳴り響き
私のテンションはいくらでも上がっていった。
めちゃくちゃ気持ち良かった!!
パーカッションのトマルくんも良い感じで
ついてきてくれて盛り上がった。

そしてラストは「青い月」。
瑞希ちゃんの声と有希さんのヴァイオリンを
聴きながら弾くピアノはとても気持ち良かった。

今日出せる力はすべて出した。

元ちとせちゃんのセットで
私が作曲した「君ヲ想フ」が歌われた。

各アーティストの持ち時間は短いので
おそらく「ワダツミの木」は歌っても
「君ヲ想フ」はまずないだろうと
思っていたので、正直意外と思ったが
実際にちとせちゃんがライヴで歌ったのを
聴いて、その意味がわかった気がした。

彼女の歌の中に「覚悟」を感じた。
いろいろなことを経て今またこのステージに
立っているんだろうなぁと思い、
私は何とか「君ヲ想フ」を歌いきってほしいとだけ
思い、観ていた。

イベントのラストは六調。
長丁場だったが、経ってみたらあっという間だった。

打ち上げで三味線で歌われる「ワイド節」で踊った。
つい何時間前までステージにいたアーティスト、
唄者がいつも奄美で会うときの顔で輪を作って
踊っていた。

長丁場観てくれた皆さん
ほんとうにありがとう!!

そして
奄美に感謝。
posted by ハシケン at 22:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 中村瑞希&ハシケン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

はじめまして。
新宿での夜ネヤ、ほんとに楽しませていただきました。ありがとうございました!

「君ヲ想フ」は、夕日に見送られて奄美を出て都会に暮らす島んちゅには、すごく特別に響く曲だと思います。
あの日夜ネヤ私は号泣状態で聴いてました(^_^;)
素敵な曲を書いてくださって、ありがとうございました!
Posted by happydaisy at 2010年05月24日 19:32
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