2019年04月26日
森の中へとつづく道。
言葉を綴ることに集中しきれない時がある。色々書きためている走り書きのようなものをいくつも読みながら「これじゃない、それじゃない、あれじゃない」となり、結局まとまらない。そんな時は一旦置いて出かける。そこに出かけても言葉が出てくるわけではなくかえって言葉は必要じゃなくなる。そこまでいってはじめて葉っぱの上にちょこんと乗った雫のような言葉が生まれる。
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