どんどん進み近づいていった。
思うままの裸の言葉は
静かで丸く温かい。
隣で話してるみたいに
とても近くて正直だった。
ぐっと何かを堪えてる僕がいて
そんな自分がとても恥ずかしくなり
気づけば泣いてた。
詩を聴いてるのに逆に話を聞いてもらってる感覚。
行きたい方へ自由に飛べる本を眠る前に
読んでもらっているような。
そんな安堵感に包まれました。
蝦名摩守俊(ミュージシャン)
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