2021年12月28日

江藤有希さん『ひとつ』へのコメント。#04

やわらかくて、クセになる。
抑えた声は、ピアノの曲でさえ
高らかには歌わない。
だけど、ものすごく伝わってくるのです。

全曲を聴いてもう一度聴きたくなったのは、
オリジナル「しあわせになろう」。
優しげな歌詞に、バッキングというより
サウンドの根幹にさりげなく超絶技巧を
駆使して、ギター好きを唸らせる。
なんですか、コレは。
どうなっているの?

一方で、終盤のオリジナル「苦い砂糖」で
きかせる”ハシケン節”ともいえる力強い歌は
どのジャンルにも分類しがたい鮮やかな個性を残す。

一枚のアルバムで、これだけ曲に振れ幅が
あっても落ち着くのは、すべての曲が、
ハシケンさんの歌とギターまたはピアノとの
一発録りだからでしょうか。

結局、何回もリピートして聴いています。
クセになってしまいました。

江藤有希(ヴァイオリニスト/作編曲家)

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2021年12月27日

栗田善太郎さん『ひとつ』へのコメント。#03

ハシケンさんはシンガーでソングライターだと認識していた。
勿論間違いではないだろう。

しかしソングライターなのでオリジナル曲の
イメージが圧倒的に強かった。
表現者は奇しくも世界中同じ状況であった
コロナ禍に何を感じ、何を伝えるのか?

今作は10曲中6曲がカバーで4曲が
オリジナルで構成されている。
シンガーとして歌いたいカバー曲、
ソングライターとして伝えたいオリジナル曲を
アーティストハシケンがプロデュースしている。
装飾は削ぎ落とされ、コラージュが散りばめられた
42分の音楽作品として。
しかし、そのコラージュがくるり、
あいみょん、ミッシェル・ガン・エレファントとは!

そしてコロナ禍に生まれたオリジナル4曲の
素晴らしさに打ち震えてほしい。

ハシケンさん流のニュースタンダードである
今作は絶対に必要な音楽なのです。

ラジオDJ 栗田善太郎(BIGMOUTH)
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2021年12月26日

リクオさん『ひとつ』へのコメント。#02

ハシケンの新譜を聴いた。

歌に身をゆだねるうちに、心が鎮まってゆく。
生者のための鎮魂歌のよう。

潮の香りや風のにおいがした。
何か大きな存在、天と地に
抱かれているような懐かしい心地よさ。
空の向こう、あの世とこの世、
過去現在未来、すべてに繋がってゆく感覚。

心と体が一つになって
大切な何かを思い出してゆく。
ハシケンは歌の媒介者だと思った。

我を超えて、ただただ歌と音楽に
身を捧げた素晴らしいアルバムです。

リクオ(ミュージシャン)
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2021年12月25日

青木薫さん 『ひとつ』へのコメント。#01

とてもプライベートな作品、という印象を
受けました。

初めて聴いたときに浮かんできたのは、
夜、どこかの部屋の中、一人で歌う
ハシケンさんの姿。
誰に聴かせるでもなく、自分自身の為に
歌っているようなイメージでした。

けれど何度か聴いているうちに、
これはひょっとして、私だけの為に
歌ってくれているんじゃないだろうか?
という気がしてきました。
そんなわけは無いので、
たぶん気のせいですが。

おそらくこうした時世の中で、
「歌」というものの在り方をハシケンさんは
かなり考えられたのではないかと想像します。

ステージの上で強烈な光を放つのではなく、
ただ一人の聴き手に向けてそっと手渡されるように歌われる歌。

お父さんに絵本を読んでもらっている
子どものような気持ちになりました。
とても好きなアルバムです。

青木薫(画家/イラストレーター)
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2021年03月09日

サイコー!!!でした!4人のハシケントリオ。

IMG_8768 2.JPG

ライヴが終わって9日。
あっという間。


たくさんの皆さんに
ご視聴いただき
とってもうれしいです!
ほんとうにほんとうに
ありがとうございます。

2/28の4人のハシケントリオ
無観客配信ライヴに向けて
どう進んで行ったか
備忘録のようなことを
できるだけ時系列で
書いてみよう。


2/23に配信・音響チームの皆さんと
打ち合わせ。

そこでいろいろ考えられることを
出して、問題点があるならどうやって
対処していくのか、配信中に
トラブルが起こった場合、
どう対応していくのか。。。などなど
昨年やった配信ライヴのことも
踏まえて、かなり濃い打ち合わせができた。

2/26、大ちゃんと河村さん
沖縄入り。まずは沖縄そば食べ(笑)、
グルーヴで久々4人でのリハーサル。

一昨年11月以来だけど、ブランクは
全く感じず、かえって無駄な力が
削ぎ落とされて、時にはめちゃくちゃパワフル、
時にはとってもタイト。
「バンド」だなぁっと改めて想う。
演奏予定ほぼ全曲をさらって終了。

2/27
午前10時半グルーヴ入り。
メンバーとスタッフ全員集結。
スイッチングの安田さん、カメラマンの黒田さん、
音響の上原さん、そしてグルーヴスタッフの宮里くん。
スタッフは4人、メンバー4人で8人。

4人の位置を決めサウンドチェックを
始め、ある程度音が決まってきた段階で
カメラの位置やアングルが決まっていった。
途中の休憩で全員でガチャピンさん
おすすめの沖縄そば屋さんへ。

そこがめちゃくちゃ美味しくて
みんなと一緒に食事できたことも
相まって、チームワークがより
強固になった気がした。

配信テストを始めながら、音の微調整や
アングルの微調整を進めていったが、
バンドの音がテスト配信の画面を通して見ると
なかなか伝わりきれないことが
気になって、大ちゃんとガチャピンさんの
位置はほとんど変えないまま、
私と河村さんの位置を大きく変えてから
またサウンドチェック、アングル決め
配信テストを続けた。

2/28ライヴ当日
午後からグルーヴ入り。
映像に関しては、ほぼ決まってきていたように
感じていたが、音に関して、
もう少し行ける!まだ行ける!という
部分があって結局開演1時間前の
16時近くまで、テストが続いた。

17時過ぎにライヴスタート。
始まったらあっという間だった。

サイコーだなぁ。
ほんと良いバンドだなぁ。
良いチームでやらせてもらって
ほんとしあわせだなぁと感じながら
歌うことができた。

ご視聴いただいたみなさん
ほんとうにありがとうございました!

またサイコーのライヴをやって
楽しんでもらえるようにいろいろ
考えていきますね。
また一緒に楽しみましょう!!!

ハシケン

セトリを書いておきます。
また4人のハシケントリオライヴ
早めにやりたい。


『4人のハシケントリオRising2021』
at沖縄グルーヴ

この世界で
ライジング1
僕らは西へ
蜜と難破船
くっついてたい
CHINBORAA
サラババラライカ
ランドスケイプ
ワダツミの木
ライジング6
乳のみほせ
風をくらえ
てっぺん
ワイド節
冬の死を悼む日 
バトン
きみといたら
レラマカニ
ぴちゃぴちゃ
レラマカニ(2回目)

posted by ハシケン at 21:57| Comment(0) | 日々のおもひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする